先輩、ありがとう [ハロー・グッバイ]
先日、ボクの孫が初めて我が家にやってまいりました。
その連絡を三男からもらったのが午後4時頃だったんだけど、それから無事に家に着くまでの間というのは
ぽわわ~んと夢心地、仕事をしていたのですが、ちゃんと出来たのやらどうやら… (^^;
実は我が家は今度の日曜日に、親父の7回忌の法要を執り行うんです。
出来ればその時に孫を親戚にお披露目…とも思ったんだけど、まだ生まれて2か月も経ってませんので
今回はお見送りということになったんです。
ただ、その7回忌を前に仏壇に初めてお参りをするということで我が家に来たんです。
とっても嬉しかったですよ (^^)
よく来たね (^^)
それともうひとつ、内祝いの品を持ってきてくれたんです。
こちらです。
これはこれは、もったいなくて呑めませんな (^^;
さて、3月14日は富山県内は北陸新幹線の開業ということで、テレビをはじめとするマスメディアや一般の
県民さえも浮き足立っているような雰囲気に見えた1日でした。
そんな日に、ボクは今までの人生でも最も悲しいと思われるお別れをしました。
ボクをこちらのブログに誘(いざな)って下さった、H先輩との悲しいお別れでした。
誘って下さったと言うよりは、先輩のページをいつも拝読してて、ボクが勝手に始めちゃったんですけどね ^^;
こちらがボクのブログの第1話です。⇒⇒⇒2009年1月10日 『はじめまして』
ボクのブログには必ず顔を出して下さって色んなコメントを下さいましたし、ボクも当然お伺いをしました。
きっとこちらにご来訪下さる方の中にもお付き合いのあった方もいらっしゃると思います。
また、ブログ以外の私生活でも35年もの間お付き合いをして下さった、ボクの一番大切な友人でした。
今から約5年前、ボクがシロアリ野郎に巣食われて4か月半もの長きに亘ってシロアリ駆除の施設に囚われて
いた時も、何度もお見舞いに来て下さいましたし、励まして下さいました。
更に、ボクは手術を受けた日から禁煙したんだけど、先輩もその日からタバコをピタッと止められたんです。
つまり、ボクにお付き合いをして下さったんですね。
2011年 おわら風の盆の会場
しかし、今度は先輩が一昨年の9月にシロアリに憑りつかれたことが判明しました。
今度はボクがお返しをする番だと思い、いろいろとお話を聞かせていただきました。
食道付近に巣食ったシロアリを一掃するには、やはり巣ごとの摘出が一番ということだったと思いますし、
ボクもそうやって命が助かっていますので、先輩にも手術をお奨めしました。
そして、『手術を受けるのは怖いけど、頑張るよ…』と言ってくださったんです。
これは、ボクと先輩が初めて一緒に行ったハワイ旅行の時の写真です。
ボクも先輩も若いです (^^;
ところが、手術は出来ませんでした。
入院されてから手術に向けての精密検査で『心臓に弱点があって、手術は出来ない』と大学病院の先生に
言われてしまったんです。
そして放射線と抗シロアリ剤による治療が始まったんだけど、その手術NGと聞かされた時に気持ちの張りが
一時的に途切れたようにも見受けられました。
それでも、その後『治すんだ』という強い意志の下で辛い治療を頑張り、一時シロアリは食道近辺からは完全に
姿を消した時もありました。
しかし、リンパ節に入り込んだものがなかなか消えず、結局はそこからの再発となったようです。
そうなってからも、他にも方法がないものかと自分で調べ、お隣の石川県まで免疫療法のために通ったりとか
しておられたんです。
2012年に、一緒に呑みに行った時の写真です。先輩とボクと友人M、いつも一緒にいますね…
しかし、そんな頑張りやご家族の祈りやボク達の願いも届かず、北陸新幹線が開業した3月14日に先輩は
旅立たれました。
いつかはこんな日が来るのは分かっていたんだけど、この日が来ないことを心から祈っていました。
今はもうお会いすることも叶わなくなったんだけど、目を瞑れば姿が見えるし、耳を澄ませばはっきりと声が
聞こえてきます。
ホントに楽しかった日々を思い出します。
それでもいつかは少しずつ忘れていってしまうのかもしれませんが、そうならないようにこちらで書かせて
いただきました。
先輩、ホントにありがとうございました。いつかはボクもそちらに行くから、今のうちに楽しい場所を確保して
ボクが行ったら連れてってくださいね ^^;
さて、こちら富山ではこんなことが新聞に書かれていました。
北日本新聞3月18日朝刊 ホタルイカの身投げ
ホタルイカの身投げとは、産卵か何かのために浅瀬に来ていたホタルイカが、新月の真夜中に方向感覚を
失ってしまって砂浜の波打ち際に大量発生するという現象で、春の風物詩なんです。
これがあったということは、もう春も近いのかな?
早く暖かくなってほしいです。
そしたら、先輩の写真を持ってお花見に行って、満開の桜の下で乾杯しようかな (^-^)/▼☆▼\(^o^)
その連絡を三男からもらったのが午後4時頃だったんだけど、それから無事に家に着くまでの間というのは
ぽわわ~んと夢心地、仕事をしていたのですが、ちゃんと出来たのやらどうやら… (^^;
実は我が家は今度の日曜日に、親父の7回忌の法要を執り行うんです。
出来ればその時に孫を親戚にお披露目…とも思ったんだけど、まだ生まれて2か月も経ってませんので
今回はお見送りということになったんです。
ただ、その7回忌を前に仏壇に初めてお参りをするということで我が家に来たんです。
とっても嬉しかったですよ (^^)
よく来たね (^^)
それともうひとつ、内祝いの品を持ってきてくれたんです。
こちらです。
これはこれは、もったいなくて呑めませんな (^^;
さて、3月14日は富山県内は北陸新幹線の開業ということで、テレビをはじめとするマスメディアや一般の
県民さえも浮き足立っているような雰囲気に見えた1日でした。
そんな日に、ボクは今までの人生でも最も悲しいと思われるお別れをしました。
ボクをこちらのブログに誘(いざな)って下さった、H先輩との悲しいお別れでした。
誘って下さったと言うよりは、先輩のページをいつも拝読してて、ボクが勝手に始めちゃったんですけどね ^^;
こちらがボクのブログの第1話です。⇒⇒⇒2009年1月10日 『はじめまして』
ボクのブログには必ず顔を出して下さって色んなコメントを下さいましたし、ボクも当然お伺いをしました。
きっとこちらにご来訪下さる方の中にもお付き合いのあった方もいらっしゃると思います。
また、ブログ以外の私生活でも35年もの間お付き合いをして下さった、ボクの一番大切な友人でした。
今から約5年前、ボクがシロアリ野郎に巣食われて4か月半もの長きに亘ってシロアリ駆除の施設に囚われて
いた時も、何度もお見舞いに来て下さいましたし、励まして下さいました。
更に、ボクは手術を受けた日から禁煙したんだけど、先輩もその日からタバコをピタッと止められたんです。
つまり、ボクにお付き合いをして下さったんですね。
2011年 おわら風の盆の会場
しかし、今度は先輩が一昨年の9月にシロアリに憑りつかれたことが判明しました。
今度はボクがお返しをする番だと思い、いろいろとお話を聞かせていただきました。
食道付近に巣食ったシロアリを一掃するには、やはり巣ごとの摘出が一番ということだったと思いますし、
ボクもそうやって命が助かっていますので、先輩にも手術をお奨めしました。
そして、『手術を受けるのは怖いけど、頑張るよ…』と言ってくださったんです。
これは、ボクと先輩が初めて一緒に行ったハワイ旅行の時の写真です。
ボクも先輩も若いです (^^;
ところが、手術は出来ませんでした。
入院されてから手術に向けての精密検査で『心臓に弱点があって、手術は出来ない』と大学病院の先生に
言われてしまったんです。
そして放射線と抗シロアリ剤による治療が始まったんだけど、その手術NGと聞かされた時に気持ちの張りが
一時的に途切れたようにも見受けられました。
それでも、その後『治すんだ』という強い意志の下で辛い治療を頑張り、一時シロアリは食道近辺からは完全に
姿を消した時もありました。
しかし、リンパ節に入り込んだものがなかなか消えず、結局はそこからの再発となったようです。
そうなってからも、他にも方法がないものかと自分で調べ、お隣の石川県まで免疫療法のために通ったりとか
しておられたんです。
2012年に、一緒に呑みに行った時の写真です。先輩とボクと友人M、いつも一緒にいますね…
しかし、そんな頑張りやご家族の祈りやボク達の願いも届かず、北陸新幹線が開業した3月14日に先輩は
旅立たれました。
いつかはこんな日が来るのは分かっていたんだけど、この日が来ないことを心から祈っていました。
今はもうお会いすることも叶わなくなったんだけど、目を瞑れば姿が見えるし、耳を澄ませばはっきりと声が
聞こえてきます。
ホントに楽しかった日々を思い出します。
それでもいつかは少しずつ忘れていってしまうのかもしれませんが、そうならないようにこちらで書かせて
いただきました。
先輩、ホントにありがとうございました。いつかはボクもそちらに行くから、今のうちに楽しい場所を確保して
ボクが行ったら連れてってくださいね ^^;
さて、こちら富山ではこんなことが新聞に書かれていました。
北日本新聞3月18日朝刊 ホタルイカの身投げ
ホタルイカの身投げとは、産卵か何かのために浅瀬に来ていたホタルイカが、新月の真夜中に方向感覚を
失ってしまって砂浜の波打ち際に大量発生するという現象で、春の風物詩なんです。
これがあったということは、もう春も近いのかな?
早く暖かくなってほしいです。
そしたら、先輩の写真を持ってお花見に行って、満開の桜の下で乾杯しようかな (^-^)/▼☆▼\(^o^)
なかちゃんこんばんは♪
ゴン様の記事アップ色々思うことあったのではないですか?
そんな中の記事アップ大変だったと思います。
私もまだ、信じられずにいます。
でもそれでいいんだよね。うんうん。
心の中で生き続けるから。^^
娘がただ今帰省中で、一緒の記事読みました。
やはり涙なしでは読めないですね。
私にとってもとても大事な方です。^^
だからこそずっと大事に思っていくつもりです。
お孫さんのかわいいお写真癒されます。
お酒もあるのですね。
すごい・・・・私も飲めないーー;
by michan (2015-03-19 21:57)
良い事悪い事あって、人の人生なんでしょうか。
何はともあれ、ご苦労様です。
by たいへー (2015-03-20 07:31)
H様のご冥福をお祈りいたします。
素敵な先輩だったんですね。記事を読んでいて、ジーンきました。
悲しいお別れは、しばし心にぽっかりと穴を開けてしまいますね。
でも、きっと先輩も天国から見守ってくださっていると思います。
お孫さん、本当に愛らしい(*^^*)
このお酒を飲むのがもったいない気持ち、よく分かります~!
うちは娘たちが生まれた時に泡盛を1瓶買って、寝かせています。二十歳になる頃には最高の古酒になってる予定・・・一緒に杯を交わすのが楽しみです^^
by Rinko (2015-03-20 07:52)
悲喜こもごもの人生。友人の絵手紙にありました<人生はお一人様一回限り・・>合掌!
by OJJ (2015-03-20 08:45)
御葬儀、ご苦労さまでした。
胸の打つ文章とお写真、とても興味深く拝見させていただきました。
葬儀、立派な祭壇ですね。
若かりし日の写真、お二人とも色男で。
俳優の萩原聖人とウエンツ瑛士かと思いました。
そして最後の、あの人の写真・・・
少しお酒が入り、細いが目がさらに小っちゃくなったあの屈託のない笑顔・・・
家族や友人にたくさん愛された人でした。
寂しい、です。
(※ 差し支えなければ、最後の写真保存させてもらってもいいでしょうか)
by あおき (2015-03-20 11:00)
素敵な先輩とのお別れでしたね、とても残念で悲しいお別れだと心から思います。
先輩との良い思い出はいつまでも宝物ですね、ご冥福をお祈りいたします。
新しい命はまぶしいくらい輝いていますね^^ 人間の一生のスタート、なかちゃんのこれからのエネルギーになる事と思います。
可愛いですね^^
初孫は山形のお酒では?私の父が山形の出身で、おめでたいことあるとこのお酒をよく目にしました。
by ami (2015-03-20 14:53)
とうとう一度もお目にかかれませんでした。残念です。
主人とも電話ではお話させて頂き、いいお付き合いをさせて頂いておりました。「新幹線が出来たら、中ちゃんと遊びにいきますからね~」 最後のメールになりました。心からご冥福をお祈りいたします。副所長も元気がないのでは・・・
いやいやぁ~~、可愛いお孫さん!やはりジジ似で美声かな?
by okko (2015-03-20 15:33)
こんばんは☆
H先輩のご冥福を心よりお祈り申し上げます
北陸新幹線 通じましたね
一度は乗ってみたいです できれば仕事抜きで。。。
お孫さん 可愛いですね☆☆☆格別でしょう☆
哀しいことですが こうして命は繋がれてゆくのですね。。。
by 獏 (2015-03-20 21:27)
お孫さん、愛らしいですねぇ
デレデレのなかちゃんが目に浮かぶようです^^
お祝いのお酒は飲むタイミングに悩みそうですね
ワインだと寝かせて20年後とかもいいけれど
日本酒の場合はどうなんでしょうね
H先輩のご冥福をお祈りいたします
by さる1号 (2015-03-21 06:48)
H先輩のご冥福を心よりお祈り申し上げます。
…なんというか、それ以外にちょっと言葉が出てこないです…。
by 下総弾正くま (2015-03-21 08:49)
ようやく、これました。
思い出の写真は、直接お会いしたことのない私には眩しすぎるくらいの楽しそうなお顔です。
私のブログで初めてできたお友達はHさんでした、Hさんがいなければ中ちゃんとお会いすることもなかったと思うと人の縁とは不思議なものですね。
子供と一緒にニャンコ先生と勝手に命名し、人生のアドバイスをたくさんいただきました。お電話したさいには、子供とも話してくださいました。
まだまだたくさんお話ししたかったです。
ながらくご無沙汰してるあいだにお孫さんの誕生があったんですね^^
本当におめでとうございます!メロメロなのがとってもとっても伝わって、ニッコリしてしまいます。
お祝いはいつ飲みましょうか?1歳かな?10歳かな?初めておじいちゃんと呼んだ日?
素敵な思い出とともにすくすく大きくなりますように!
by ちあき (2015-03-21 15:25)
初孫ちゃんのご来訪、おめでとうございます♪
酒造会社も、粋な企画をするものですねぇ……
これは、ご仏壇に飾って、永久保存でしょう(^^)
H先輩のこと、とても残念に思います。
いつかきっと復活なさって、ブログで交流することを願っていました。
ダンディーで優しくて、品格があって、ときに厳しくシニカルで……
お写真は想像どおりの方で、お顔が拝見できて、うれしいです。
社会には厳しくても、コメントには、ユーモアと優しさがあふれていました。
なかちゃんにとっては、社会人になったときからの先輩なんですね。
私にとっては、お目にかかったことはなくても、相棒と同い年の兄貴のような方でした。
いまはただ、安らかにおやすみくださいと祈るばかりです。
by ぐーちゃん (2015-03-22 09:50)
人はいずれは逝くものですが、
親しい人との別れは寂しい限りですね
過去に良いことも悪いこともあったのでしょうが
友人として長く付き合えたことが先輩にもなかちゃんにも最大の宝でしょう。
人は皆、等しく生を受け人生を全うするものです。
先輩は良い人生を全うされたのだと思います
先輩のご冥福をお祈り申し上げます
おまけ、 1884年のなかちゃんさん 衝撃的です 若い。
by tasuchan (2015-04-01 18:11)
ご無沙汰しておりますm(_ _)m
この度思う所がありブログを閉鎖することにしました。
今までお付き合いいただきありがとうございましたm(_ _)m
by 下総弾正くま (2015-05-29 08:11)
ご無沙汰です。
by U3 (2015-05-30 13:04)
♪ご来訪くださいました皆さま、大変ご無沙汰してしまいました。
ようやく少しずつ立ち直ることが出来てきたようです。
たくさんのコメントや先輩へのお悔やみのお言葉、ホントにありがとうございました <(_ _)>
♪みーちゃん、こんにちは ^^
ホントにいろいろと思うことはありましたよ。
記事をアップした後も、やっぱり信じられないような気持ちでいっぱいでした。
孫のお酒、まだ飲めてません ^^;
♪たいへーさん、こんにちは ^^
確かにいろいろありますよね。うん、それが人生だ…
♪Rinkoさん、こんにちは ^^
ホントにステキな先輩でした。
でも、いつまでも凹んでても仕方がないので、そろそろ復活です ^^;
おぉ、Rinkoさんところは泡盛ですか?それは美味しそうだ。
乾杯が楽しみですね (^^)
♪OJJさん、こんにちは ^^
一回限りだからこそ、こんなに切ないんですね…
♪あおきさん、こんにちは ^^
御葬儀の前にお久しぶりにお会い出来て、お元気なご様子に喜んでおります。
また、いつぞやはお見舞いにもお見えになっておられるんですよね。
先輩からは、最高のご友人だったと伺っています。
ホントにご来訪ありがとうございます <(_ _)>
何とかボクは少しずつ立ち直ってきたみたいです。今後ともよろしくお願いします (^^;
あんな写真で良ければ、どれだけでもお持ち帰りください (^^;
♪amiさん、こんにちは ^^
ホントに哀しい別れでした。一緒に八尾の坂の町アートに行ったことが思い出されます。
初孫は、そういえば東北の方のお酒だったと思います。
早く飲みたいです (^^;
♪okkoさん、こんにちは ^^
大変ご無沙汰してしまいました。
昨年の10月には、一緒に新幹線でokkoさんに会いに行こうと話してたんですけどね。
とても残念です。
孫は、顔さえボクに似なければ…なんて思っています (^^;
♪獏さん、こんにちは ^^
北陸新幹線で仕事抜きで、是非一度富山にお越しください。大歓迎しますぞ (^^)
孫のかわいさというのは、別格の格別です ^^;
♪さる1号さん、こんにちは ^^
日本酒が何年寝かせられるかは分かりませんが、そんなにガマンできないと思います。
来年の今頃あるかどうか…ですね ^^;
♪下総弾正くまさん、こんにちは ^^
ご無沙汰していたうちに、ブログを閉鎖されちゃったんですね。とても淋しいです。
また復活されたらお付き合いくださいね (^^)
♪ちあきさん、こんにちは ^^
こちらでちあきさんとお呼びするのは初めてですね。
ちょっと違った感じです ^^;
そういえば、先輩のHPにもお子さんたちのお写真が使われていたんですよね。
とても悲しいご報告で、ホントにすみませんでした。
それだけでは哀しすぎるので、孫の記事と抱き合わせにしたんだけど、もうメロメロです。
お察しのとおり…という感じですね (^^;;;
♪ぐーちゃんさんねこんにちは ^^
日本酒は永久保存は無理だと思います。
呑んで空瓶だけならどこかに飾ってはおけるかも。でも、仏壇は無理ね…
先輩がいらっしゃらなければ、ぐーちゃんさんとのお付き合いもありませんでした。
厳密には、社会人になって2年目からのお付き合いなんです。
だから、職場ではボクが先輩だったんですよ。
そうですか、ご主人と同い年でしたか。
もうそういう年代なのかもしれませんね。
♪tuschanさん、こんにちは ^^
そうですね。いつかは必ず逝くものなんですよね。
でも、仰る通り最高の宝物みたいなお付き合いをさせていただきました。
えっ?ボクが若い???そりゃまだ23歳なんですから (^^;
♪U3さん、こんにちは。
お元気でしたか?
by なかちゃん (2015-06-09 10:48)