間の悪すぎる日々 [日常]
テレビのニュースによると、どうやら北陸地方に昨日春一番が吹いたみたいです。
帰りの車の中でラジオニュースで聞いたもので、家についてからペコちゃんにそのことを話すと、『今日の
この強い風に気付かなかったん？』って大笑いされました （><）
だって、屋内でずっと仕事をしててホントに気付かなかったんだから、仕方がないだろうが (-_-ﾒ)
東日本大震災より、早や３年もの月日が経ってしまいました。
時間の流れって、ホントに早いものですね。
一昨日は、各テレビ局がその関連の番組をたくさん流しておられましたが、どのシーンを見ても地震も
津波も恐ろしいと改めて思いました。
そんな中、被災地で震災の恐ろしさを後世に伝えるための被災建築物の保存についてのお話をして
おられたのを聞きました。
『津波の恐ろしさを後世に伝えるために保存したい』という人たちと、『悲惨な記憶が甦ってしまうので、
早く撤去してほしい』という人たちの意見をどうまとめるのか？ということですね。
現在後世に伝えるために保存の対象として考えられているのが２０数か所あるらしいんだけど、果たして
そんなにたくさんいるんでしょうかね？
建物を保存するにも、津波で壊れているのでそのまま保存はできない、かなりの補強工事が必要との
ことですし、それを保存していくためにもたくさんの費用がかかると思います。
ボクは建物をそのまま保存なんてのは、どこかに１つあればいいと思います。
そんなお金があるなら、復興のためのインフラ整備に回すべし…です。
津波の高さの記憶とかは、役場の壁にでも線を引いておけばこと足りると思いますよ。
震災の悲惨さを語る建物は、東北にひとつあればいいんです。広島の原爆ドームみたいに…
震災関連でもうひとつ。今度はちょっと被災者の方にはイヤなお話かもしれません。
震災後のテレビ番組を見ていると、震災で家を失った方々が『早く元通りの生活がしたいです。』なんて
おっしゃっておられるのをよく聞きます。
早く元通りの生活に戻られることをボクもお祈りします。が、自宅の再建まで国に求められても、それは
無理なお話だと思います。
例えば、放射能汚染で住む場所を追われたという方は、東電や政府がきちんと賠償すべきだと思いますし、
被災者はその土地や家を他で確保することまで求めても良いと思います。
家は損傷していないのに住むことが出来ないという方も、全額の賠償を求められても良いでしょう。
しかし、地震で家が倒壊したとか、津波で家が流されたとかいう方については、誰かがその再建にかかる
費用を持つという性格のものではないと思います。
もし仮に国がその費用を持つというなら、ボクは反対します。
いや、正確には今後のすべての一般火災等の事故も含めて全員一律に半額まで…なら反対はしません。
というのは、個人で災害に備えて地震保険を掛けていた方は、半額までが地震保険で補填されますので、
そういう方は国からの半額と合わせて費用の全額が捻出できます。
要は、自分で身銭を切って地震という災害に備えていた方との差はあって当然だと思うということです。
地震だから特別ということはないのです。
変な話、住む家を無くしたということでは、その他の火災で自宅が焼失したというのと何ひとつ変わりは
ないと思います。隣家からのもらい火で自宅を失ったという方とその内容に差はないんです。
更に、昨年夏の台風で自宅が流された方とかもいらっしゃいます。
しかし、誰も保障はしてくれません。それどころか、もう忘れ去られているかも…
もし今後、そういう方も全て保障するというのであれば、火災保険や地震保険なんてのも必要なくなるし、
それはそれでいいと思います。
保険屋としてはそれは淋しいけれど、そうなったらなったで構いません。全員が平等に保障なされるなら
全然構わないんです。
要は、大地震だけが特別ではない、他の災害と同じ土俵で考える必要があるというだけのお話です。
もちろん全てではありません。あくまで個人の財産に関しては…です。
先にも書いたけど、家を建てるための資材不足やインフラ整備等にかかるお金はどんどん出すべきだと
思いますし、被災者向けの公営の賃貸住宅などもどんどん建てればいいと思います。
似たようなことですが、先月の太平洋側の大雪で農業用のビニールハウスがたくさん潰れたなんてことが
ありました。
あれを国や自治体の費用で補填しようなんてのをニュースで聞きました。でもねぇ…それも何か違うような
気がします。
話を変えましょう。
前回の記事で書きましたが、つい先日５３回目の誕生日を迎えました。
ホントはその日は家族で楽しくどんちゃん騒ぎ パーティの予定だったんです。
予定というとおかしな言い方ですが、実はその前日にカミさんのお母さんから連絡がありました。
お母さんの妹さん、つまりペコちゃんの叔母さんが亡くなったというのです。
結果、ボクのバースディはお通夜と相成りました ＾＾；
更に、そのお通夜から帰宅したとき玄関で滑り、右足の甲を痛めてしまいました。しかも次の日、今度は
その右足の甲をコタツの天板の角で思い切りぶつけて、哀れボクの右足の甲は内と外から痛めつけられて
しまいました。
そしてその前後ですが、ボクの三男坊は大工をしているんだけど、今までの親方の元を辞めて今は違う
親方のところに世話になってると聞きましたし、今度は次男坊が道路上の親方日の丸の写真撮影会に
お付き合いをしてしまったとのことです。
何とも不運の団体旅行というか、１３日の金曜日の三隣亡の仏滅みたいな日々でした ヾ(・ε・。)
仏滅ついでにもうひとつ…
実は、先月の後半にPET-CTの検査を受けてきました。
ボクがシロアリ野郎に巣食われてからもうすぐ丸４年になろうとしてますが、その間年に１回だけはこの
検査を受けることにしているんです。
このPET-CTという検査、健康診断とかで受けると９万円前後かかるんですが、ボクのようにシロアリに
巣食われた経験者は健康保険が適用されて、３万円以内で納めることができるんです。
更衣室なんてとても豪華な作りで、まるでホテルみたいな雰囲気でした。
ガウンも何やらちょっとしたブランド？
こんな高そうなガウンなんていらんから、もう少しお金が安い方がいいな ヾ(ｰｰ )ｫｨ
アンポンタンな冗談はさておいて検査の結果ですが、見事に光っていました。
PET-CTで光るということは、ほぼそこにガンがあるということですので、これにはちょっと？かなり？？？
凹みました。その結果を伝えられたのが先月の28日、つまり誕生日の次の日ですね ＾＾；
ホントに散々な今年の誕生日前後でした。間が悪いなんて言葉では片付けられませんね。
誤解の無いよう先に結論を書きますが、後日再検査ということで内視鏡を入れて検査されました。
光ってた場所が大腸のかなり下の部分、つまり直腸だということで、お尻から内視鏡を入れて検査
したんだけど、結果はガンは見当たらないということでした。
PETといえど万能ではなく、ガン以外でも光ることがあるそうです。
ですから、今度はその光の原因を探すための検査を受けます。まぁ、ガンではなかったということなので、
後は何でも来いって状態ですけどね ヾ(・ε・。)
でも、もうお尻からの内視鏡はご免です。実は、お尻からの内視鏡は以前にも経験があるんだけど、腸の
中を見るために腸に空気を入れながら内視鏡が進んで行くんです。もう腹が張ってパンパンになるんです。
空気を入れたらちゃんと抜いてくれ (ノ｀´)ノ┷┷
健康に不安があるとブログどころではないですね。
まぁ、ボクの場合そうでなくてもズボラなんだけど、今回はやはり全く書く気にはなれませんでした。
でも、ガンではなかったという結果をもらったことと、足の痛みもかなり良くなってきたので、どうやら今までの
間の悪い時期は脱したのかな？なんて勝手に思っています。
いつにも増して取り留めのない内容すみません。
今度はもっと明るい話題で書きたいです （＾＾）
帰りの車の中でラジオニュースで聞いたもので、家についてからペコちゃんにそのことを話すと、『今日の
この強い風に気付かなかったん？』って大笑いされました （><）
だって、屋内でずっと仕事をしててホントに気付かなかったんだから、仕方がないだろうが (-_-ﾒ)
東日本大震災より、早や３年もの月日が経ってしまいました。
時間の流れって、ホントに早いものですね。
一昨日は、各テレビ局がその関連の番組をたくさん流しておられましたが、どのシーンを見ても地震も
津波も恐ろしいと改めて思いました。
そんな中、被災地で震災の恐ろしさを後世に伝えるための被災建築物の保存についてのお話をして
おられたのを聞きました。
『津波の恐ろしさを後世に伝えるために保存したい』という人たちと、『悲惨な記憶が甦ってしまうので、
早く撤去してほしい』という人たちの意見をどうまとめるのか？ということですね。
現在後世に伝えるために保存の対象として考えられているのが２０数か所あるらしいんだけど、果たして
そんなにたくさんいるんでしょうかね？
建物を保存するにも、津波で壊れているのでそのまま保存はできない、かなりの補強工事が必要との
ことですし、それを保存していくためにもたくさんの費用がかかると思います。
ボクは建物をそのまま保存なんてのは、どこかに１つあればいいと思います。
そんなお金があるなら、復興のためのインフラ整備に回すべし…です。
津波の高さの記憶とかは、役場の壁にでも線を引いておけばこと足りると思いますよ。
震災の悲惨さを語る建物は、東北にひとつあればいいんです。広島の原爆ドームみたいに…
震災関連でもうひとつ。今度はちょっと被災者の方にはイヤなお話かもしれません。
震災後のテレビ番組を見ていると、震災で家を失った方々が『早く元通りの生活がしたいです。』なんて
おっしゃっておられるのをよく聞きます。
早く元通りの生活に戻られることをボクもお祈りします。が、自宅の再建まで国に求められても、それは
無理なお話だと思います。
例えば、放射能汚染で住む場所を追われたという方は、東電や政府がきちんと賠償すべきだと思いますし、
被災者はその土地や家を他で確保することまで求めても良いと思います。
家は損傷していないのに住むことが出来ないという方も、全額の賠償を求められても良いでしょう。
しかし、地震で家が倒壊したとか、津波で家が流されたとかいう方については、誰かがその再建にかかる
費用を持つという性格のものではないと思います。
もし仮に国がその費用を持つというなら、ボクは反対します。
いや、正確には今後のすべての一般火災等の事故も含めて全員一律に半額まで…なら反対はしません。
というのは、個人で災害に備えて地震保険を掛けていた方は、半額までが地震保険で補填されますので、
そういう方は国からの半額と合わせて費用の全額が捻出できます。
要は、自分で身銭を切って地震という災害に備えていた方との差はあって当然だと思うということです。
地震だから特別ということはないのです。
変な話、住む家を無くしたということでは、その他の火災で自宅が焼失したというのと何ひとつ変わりは
ないと思います。隣家からのもらい火で自宅を失ったという方とその内容に差はないんです。
更に、昨年夏の台風で自宅が流された方とかもいらっしゃいます。
しかし、誰も保障はしてくれません。それどころか、もう忘れ去られているかも…
もし今後、そういう方も全て保障するというのであれば、火災保険や地震保険なんてのも必要なくなるし、
それはそれでいいと思います。
保険屋としてはそれは淋しいけれど、そうなったらなったで構いません。全員が平等に保障なされるなら
全然構わないんです。
要は、大地震だけが特別ではない、他の災害と同じ土俵で考える必要があるというだけのお話です。
もちろん全てではありません。あくまで個人の財産に関しては…です。
先にも書いたけど、家を建てるための資材不足やインフラ整備等にかかるお金はどんどん出すべきだと
思いますし、被災者向けの公営の賃貸住宅などもどんどん建てればいいと思います。
似たようなことですが、先月の太平洋側の大雪で農業用のビニールハウスがたくさん潰れたなんてことが
ありました。
あれを国や自治体の費用で補填しようなんてのをニュースで聞きました。でもねぇ…それも何か違うような
気がします。
話を変えましょう。
前回の記事で書きましたが、つい先日５３回目の誕生日を迎えました。
ホントはその日は家族で楽しく
予定というとおかしな言い方ですが、実はその前日にカミさんのお母さんから連絡がありました。
お母さんの妹さん、つまりペコちゃんの叔母さんが亡くなったというのです。
結果、ボクのバースディはお通夜と相成りました ＾＾；
更に、そのお通夜から帰宅したとき玄関で滑り、右足の甲を痛めてしまいました。しかも次の日、今度は
その右足の甲をコタツの天板の角で思い切りぶつけて、哀れボクの右足の甲は内と外から痛めつけられて
しまいました。
そしてその前後ですが、ボクの三男坊は大工をしているんだけど、今までの親方の元を辞めて今は違う
親方のところに世話になってると聞きましたし、今度は次男坊が道路上の親方日の丸の写真撮影会に
お付き合いをしてしまったとのことです。
何とも不運の団体旅行というか、１３日の金曜日の三隣亡の仏滅みたいな日々でした ヾ(・ε・。)
仏滅ついでにもうひとつ…
実は、先月の後半にPET-CTの検査を受けてきました。
ボクがシロアリ野郎に巣食われてからもうすぐ丸４年になろうとしてますが、その間年に１回だけはこの
検査を受けることにしているんです。
このPET-CTという検査、健康診断とかで受けると９万円前後かかるんですが、ボクのようにシロアリに
巣食われた経験者は健康保険が適用されて、３万円以内で納めることができるんです。
更衣室なんてとても豪華な作りで、まるでホテルみたいな雰囲気でした。
ガウンも何やらちょっとしたブランド？
こんな高そうなガウンなんていらんから、もう少しお金が安い方がいいな ヾ(ｰｰ )ｫｨ
アンポンタンな冗談はさておいて検査の結果ですが、見事に光っていました。
PET-CTで光るということは、ほぼそこにガンがあるということですので、これにはちょっと？かなり？？？
凹みました。その結果を伝えられたのが先月の28日、つまり誕生日の次の日ですね ＾＾；
ホントに散々な今年の誕生日前後でした。間が悪いなんて言葉では片付けられませんね。
誤解の無いよう先に結論を書きますが、後日再検査ということで内視鏡を入れて検査されました。
光ってた場所が大腸のかなり下の部分、つまり直腸だということで、お尻から内視鏡を入れて検査
したんだけど、結果はガンは見当たらないということでした。
PETといえど万能ではなく、ガン以外でも光ることがあるそうです。
ですから、今度はその光の原因を探すための検査を受けます。まぁ、ガンではなかったということなので、
後は何でも来いって状態ですけどね ヾ(・ε・。)
でも、もうお尻からの内視鏡はご免です。実は、お尻からの内視鏡は以前にも経験があるんだけど、腸の
中を見るために腸に空気を入れながら内視鏡が進んで行くんです。もう腹が張ってパンパンになるんです。
空気を入れたらちゃんと抜いてくれ (ノ｀´)ノ┷┷
健康に不安があるとブログどころではないですね。
まぁ、ボクの場合そうでなくてもズボラなんだけど、今回はやはり全く書く気にはなれませんでした。
でも、ガンではなかったという結果をもらったことと、足の痛みもかなり良くなってきたので、どうやら今までの
間の悪い時期は脱したのかな？なんて勝手に思っています。
いつにも増して取り留めのない内容すみません。
今度はもっと明るい話題で書きたいです （＾＾）
様々なことで お体もお気持ちも
お忙しかったようですね・・・拝察申し上げます（＠＠；））
検査結果は少し安堵ですね☆
被災地の再建や保障の話は
マスコミの伝え方や切り口にも少し問題課題があるなぁと
個人的には思っています。。。
by 獏 (2014-03-13 16:18)
結果が良くて何よりでした。
震災報道には疑問だらけです。
特に、３周年的に取り上げるのには不快を感じます。
もっと定期的に報道出来ないものか？
by たいへー (2014-03-14 07:39)
そういえば私と同じ誕生日だったね〜
でもよかったね。
ダブルでおめでとう！
by koto (2014-03-14 09:24)
まずはガンの疑いが晴れて良かったですね！！！
読んでいて私もﾄﾞｷﾄﾞｷ・不安になりました。安心しました。
右足も・・・なんとも痛そうな2連発・・・涙
どうぞお大事になさってくださいね。
きっとこれは「厄払い」！！
次は良い事が沢山押し寄せてくるはずです！！＾＾
by Rinko (2014-03-14 12:19)
癌でなくて良かったですね
一瞬驚きましたよ～＠＠；）
いろいろ続きますね、お祓いが必要かも
被災家屋の再建や保障の話は全くその通りですね
鉄道の件もそうですが、そこまで求めるのは甘えが過ぎるのではと思う事も多いです
by さる１号 (2014-03-14 15:04)
自分が書いた記事と内容的に似ているところがあって、ホッ、。そんな建造物、いくつも残しておく必要が何処にあるんでしょう。一本松だけで充分なのに。
PET CTって、初めて聞きました。癌が見付からないでよかったで～す！！！
直腸からの検査は、二度としたくありません。もう、高齢者は腸壁も弱っているから、あまり薦めないということですけど。お腹、ポンポコポンになる不愉快さ、たまらんですね。
ご不幸があったり、足の不具合があったり、あまりいいことはありませんでしたけど、これで厄落とし、これからはいいことばかりがありますように。
by okko (2014-03-14 15:34)
なかちゃん、ハッキリ言いましょう、文が長すぎます。これだけの内容（許容と寛容の区分がすばらしい）のこれだけの見識、記述が出来るのに・・ なぜかカエルの麦わらを思い出しました。
私は今まで４回、大腸の内視鏡のお世話になって都合９個のポリープを取って貰いました。病名は高度異形線種（ガンの一歩手前）だそうで・・
弱り目に祟り目・・、長い人生には人間いろんな経験が出来るようです。泣きっ面にハチとか弱り目に祟り目・・とか言いますが１３日の金曜日で仏滅で三隣亡でも知らない人は何も感じないでしょ
by ＯＪＪ (2014-03-16 21:05)
なるほど……。保険屋さんならではの見識ですね。
家が流された、泥まみれになった、というニュースを見ると、
すぐにいくばくかの義捐金を出そう、と郵便局に走るだけで、
個人的に備えをしている人としていない人、の違いは
考えたことがありませんでした。
災害の記録、あまり費用をかけずにモニュメントだけ残せる
ようにできるといいですね。
相棒は、中越地震の記録の写真集なんて見たくもない、と
言っておりました。地震の2日後には現地入りして、
現場を見ておりますので……。
当事者でも、いろいろな考えの方があるのでしょう。
おみ足の負傷、切り傷に塩をかけられたようなものですね。
読んでいる方が、お腹が痛くなりそう……。
一番心配だったシロアリの方は、最後は無罪放免で、
本当によかったです（＾＾）
先輩はお元気でしょうか？
ご気分よく、桜見物ができますように♪
by ぐーちゃん (2014-03-17 09:02)
検査の結果良かったですね＾＾
被災地の問題は、本当に難しいですね・・・。
自分に置き換えてみると心苦しいです。
私も自分のお誕生日と、大好きなおばあちゃんのお葬式と重なりました＾＾；
シロアリ退治から４年ですか・・・・娘もそう言えるように、今頑張ってます＾＾
by ami (2014-03-23 14:19)
♪ご来訪くださいました皆さま、コメントありがとうございました ＾＾
この後31日にCTの検査がありますが、そこでも何ともないよう祈っています ＾＾；
♪獏さん、こんにちは ＾＾
おかげさまで少しアンドいたしました。
震災の被災者の方々に対しては、確かにマスコミ報道にも問題はありますね。
被災された方の気持ちをどこまで代弁しているのかは不明です。
♪たいへーさん、こんにちは ＾＾
結果にはホントにホッとしました。
確かに３周年的な報道はおかしいですよね。その時期だけの報道でなくて、いつも考える
必要はあるでしょうね （＾＾）
♪kotoさん、こんにちは ＾＾
そう、おんなじ誕生日だったんですよ。
ダブルでありがとうございます （＾＾）
♪Rinkoさん、こんにちは ＾＾
はい、シロアリの疑いが晴れて良かったです。
右足ももうすっかり治りましたよ v（＾＾）v
そうか、厄払いなんですね。今後の良いことを待ちましょう （＾＾）
♪さる１号さん、こんにちは ＾＾
ホントにシロアリでなくて良かったです。
そうですね、確かにお祓いが必要かもしれません。
もう50を過ぎてますからね （＾＾；
保障の話は、絶対にそうだと思います。
自助努力も必要ですね （＾＾）
♪okkoさん、こんにちは ＾＾
震災の記録は、ホントに一本松だけでいいですよね。
直腸の検査は、その検査技師とか先生によってかなり苦痛の度合いが違うみたいです。
全く何ともなかったという方もいらっしゃいますよ。
これでホントに厄落としになってることを自分で祈ってます （＾＾）
♪ＯＪＪさん、こんにちは ＾＾
ご指摘ありがとうございます。
しつこくならないよう一応の努力はしますが、変われるかどうか自信はありません。
いろいろとご経験されたんですね。ガンの一歩手前ですか？嫌味でなくて羨ましいです。
手前で止まっていてくれればどんなに良かったことか…です （＾＾；
♪ぐーちゃんさん、こんにちは ＾＾
確かに保険屋ならではかもしれません。知人の代理店も全く同じ意見でしたから…
義捐金に関しては出していいというより、出すべきだと思いますよ。ボクも出しました。
ただ、国や自治体が責任を持つ範囲のお話なんです。
ご主人の『見たくない』という気持ちは、正解だと思います。
今回も身内を亡くされたりひどい目に遭った人は、思い出したくないと思いますよ。
シロアリは、無罪放免はもう少し後です。３１日の検査がありますので （＾＾；
先輩も一緒に花見がしたいですね （＾＾）
♪amiさん、こんにちは ＾＾
検査の結果は、今のところホッとしてます。
被災地の問題は、ホントに難しいですよね。
お嬢さんも早くご快癒されることをお祈りいたします （＾＾）
by なかちゃん (2014-03-24 16:30)
人生色々ですね。
まさに糾える縄の如しです。
わたしより５つもお若い。
まだまだ年寄り気分になるのは早い。頑張って下さい。
by U3 (2014-03-26 12:21)