冬の五箇山・2010(後編) [日常]
さて、先日五箇山は菅沼集落のライトアップを見に行ってきたんですが、それはそれはステキな
光のショーを楽しんでまいりました。
寒い中、ご一緒いただいたhorigon先輩、ホントにありがとうございました ^^
何とか無事に帰ることが出来て、ホントにメデタシメデタシですね ^^
えーーっと…どこまで話したんでしたっけ???
そんな年齢でもないのに、どうも忘れっぽくていけませんね ヾ(・ε・。)
そうそう、こちらのお店に入ったところまででしたね ^^;
こちらでボク達は、『何か温かいものを…』ってんで、先輩たちご夫婦は『白玉ぜんざい』を、そして
ボクは『昆布茶』で、カミさんは『抹茶』などをいただきました ^^
お店の中には、『ささら』や『筑子(こきりこ)』などの楽器も飾られ、なかなか良い雰囲気でした。
ささら
筑子(こきりこ)
別にソフトフォーカスとかを使った訳ではないのですが、寒い外から暖かいお店に入ったもので、
レンズが曇ってしまったんですね…メンテナンスをしておかねば ^^;
さて、もうしばらくだけお付き合いください…
とにかく、スッゴイ吹雪みたいに荒れていて、普通に歩くのにも気を遣います…
それでも懸命に見て回りました (^^;
お土産屋さんなんですが、もうしっかりと雨戸が閉まっています…
まるで、お砂糖をまぶした『お菓子の家』みたいですね ^^
さて、とにかく寒い時間を何とか過すことができまして、『そろそろ帰ろうか…』となりました。
前を歩く、先輩ご夫婦とカミさんです。
おーーーーい…待ってくれ~~ ^^;
さぁ、そろそろシャトルバスで駐車場に向かいましょうか…となったときのことです。
シャトルバスの乗り場が何だか騒々しいんです (・_・!)
いったいどうしちゃったのでしょう???
どうやら国道から集落に向かう道路で事故があった模様です…
ちょっとちょっと…国道から入る道って、確か1本しかなかったような気がするんですが (-_-#)
ボク達はしばらく休憩所に入れられて、何の説明もないまま不安な時間を過しました。
1本しかない道路を事故で塞がれ、そちらに集まった観光客の不安な顔・顔・顔…
ずっと待っていましたが、やはり『事故で通行止めです』との説明しかありません。
『じゃあ、その道を歩いて戻りたい…』と言うと、『危険なのでダメです』とのことでした。
もう、八方塞がりです (><)
休憩所には、若いご両親に連れられて来たのであろう、1才の子供が愛嬌を振りまいていました。
それでも、座る場所さえない狭い休憩所の中には少しずつ人数が増えてきます。
そこに現れたのは、ボクの一番嫌いな連中です。
これはボクの勝手な思いで、みんながそう思ったかは、分かりません
『どこそこの民宿に泊まっているんだが、どうすればいい…』とか、場所をわきまえずに自分のことだけを
主張する輩がボクは大嫌いなんです。
こんな場所に居られるか…と、集落の上を走っている国道に出て、国道を歩こう…そう思ったんです。
幸い、先輩ご夫婦もカミさんも賛成してくれて、一緒に歩いて行くことになりました。
ただそうするには、一度集落まで戻り、そこから国道に上り、また歩く…という、結構大変な道のり
なんです。
ボク達4人と、先ほどの1才の子供の親子を含めて7人で歩き始めました。
何とか国道に出ると、ライトアップされた集落がキレイに見えます。
そうしながら、何とかボク達は駐車場に帰り着くことができました。
今から思うと、チョットだけ無茶なことをしたのかな?なんて思ってしまいます。
だけど、これだけは言いたい…
あれだけ人を集めるイベントをしておいて、万が一の場合の備えが何もないって、どういうこと???
雪道の運転に慣れていない大型バスの運転手さんたちがたくさん入り込んできているんだから、
事故を全く予想していないなんて許されないと思います。
しかも、責任を持って状況の説明をする体制が何も無いっていうのは納得できません。
人さえ集めればそれで良い…みたいな観光事業をやっていたんでは、先が思いやられますよ (-_-メ)
ちょっとばかり、愚痴のオンパレードになってしまいましたが、ごめんなさいね ^^;
だけど、こんなんじゃ『来年のライトアップに、どうぞおいでください』って言えませんよ (・_・!)
光のショーを楽しんでまいりました。
寒い中、ご一緒いただいたhorigon先輩、ホントにありがとうございました ^^
何とか無事に帰ることが出来て、ホントにメデタシメデタシですね ^^
えーーっと…どこまで話したんでしたっけ???
そんな年齢でもないのに、どうも忘れっぽくていけませんね ヾ(・ε・。)
そうそう、こちらのお店に入ったところまででしたね ^^;
こちらでボク達は、『何か温かいものを…』ってんで、先輩たちご夫婦は『白玉ぜんざい』を、そして
ボクは『昆布茶』で、カミさんは『抹茶』などをいただきました ^^
お店の中には、『ささら』や『筑子(こきりこ)』などの楽器も飾られ、なかなか良い雰囲気でした。
ささら
筑子(こきりこ)
別にソフトフォーカスとかを使った訳ではないのですが、寒い外から暖かいお店に入ったもので、
レンズが曇ってしまったんですね…メンテナンスをしておかねば ^^;
さて、もうしばらくだけお付き合いください…
とにかく、スッゴイ吹雪みたいに荒れていて、普通に歩くのにも気を遣います…
それでも懸命に見て回りました (^^;
お土産屋さんなんですが、もうしっかりと雨戸が閉まっています…
まるで、お砂糖をまぶした『お菓子の家』みたいですね ^^
さて、とにかく寒い時間を何とか過すことができまして、『そろそろ帰ろうか…』となりました。
前を歩く、先輩ご夫婦とカミさんです。
おーーーーい…待ってくれ~~ ^^;
さぁ、そろそろシャトルバスで駐車場に向かいましょうか…となったときのことです。
シャトルバスの乗り場が何だか騒々しいんです (・_・!)
いったいどうしちゃったのでしょう???
どうやら国道から集落に向かう道路で事故があった模様です…
ちょっとちょっと…国道から入る道って、確か1本しかなかったような気がするんですが (-_-#)
ボク達はしばらく休憩所に入れられて、何の説明もないまま不安な時間を過しました。
1本しかない道路を事故で塞がれ、そちらに集まった観光客の不安な顔・顔・顔…
ずっと待っていましたが、やはり『事故で通行止めです』との説明しかありません。
『じゃあ、その道を歩いて戻りたい…』と言うと、『危険なのでダメです』とのことでした。
もう、八方塞がりです (><)
休憩所には、若いご両親に連れられて来たのであろう、1才の子供が愛嬌を振りまいていました。
それでも、座る場所さえない狭い休憩所の中には少しずつ人数が増えてきます。
そこに現れたのは、ボクの一番嫌いな連中です。
これはボクの勝手な思いで、みんながそう思ったかは、分かりません
『どこそこの民宿に泊まっているんだが、どうすればいい…』とか、場所をわきまえずに自分のことだけを
主張する輩がボクは大嫌いなんです。
こんな場所に居られるか…と、集落の上を走っている国道に出て、国道を歩こう…そう思ったんです。
幸い、先輩ご夫婦もカミさんも賛成してくれて、一緒に歩いて行くことになりました。
ただそうするには、一度集落まで戻り、そこから国道に上り、また歩く…という、結構大変な道のり
なんです。
ボク達4人と、先ほどの1才の子供の親子を含めて7人で歩き始めました。
何とか国道に出ると、ライトアップされた集落がキレイに見えます。
そうしながら、何とかボク達は駐車場に帰り着くことができました。
今から思うと、チョットだけ無茶なことをしたのかな?なんて思ってしまいます。
だけど、これだけは言いたい…
あれだけ人を集めるイベントをしておいて、万が一の場合の備えが何もないって、どういうこと???
雪道の運転に慣れていない大型バスの運転手さんたちがたくさん入り込んできているんだから、
事故を全く予想していないなんて許されないと思います。
しかも、責任を持って状況の説明をする体制が何も無いっていうのは納得できません。
人さえ集めればそれで良い…みたいな観光事業をやっていたんでは、先が思いやられますよ (-_-メ)
ちょっとばかり、愚痴のオンパレードになってしまいましたが、ごめんなさいね ^^;
だけど、こんなんじゃ『来年のライトアップに、どうぞおいでください』って言えませんよ (・_・!)
あらら、せっかくライトアップを楽しんだのに、
帰りに大変な思いをされたんですね。
確かに、個人の判断で国道に戻れるのに、
主催者がなにかあったときの回避手段を
考えておかないのは、いただけません。
小さいお子さんのご両親は、先輩となかちゃん、
頼れる大人に導かれて安心だったことでしょう。
先輩の怒れる記事が読めなくて、残念ですね^^;;
horigonさ~ん、そろそろ岩戸からお出ましになりませんか~。
それにしても、仲良しご夫婦、無事に帰れてなによりでした。
by ぐーちゃん (2010-02-10 23:00)
楽しかったイベントが台無しになってしまいましたね。
わたしは夏の五箇山しか行った事がありません。
乗鞍から飛騨高山を抜けて白川郷経由で一度
飛騨高山から御母衣ダムを抜けて一度、
郡上八幡から金沢へ向かう途中に一度、合計3回寄りました。
堅豆腐を思い出します。
by U3 (2010-02-11 00:39)
ライトアップされた夜の雪景色の中の合掌造り、なんて幻想的なんでしょうか。
前記事のもすばらしかったですし、国道から見た集落、芸術的ではありませんか!
歩いて駐車場へ・・・はタイヘンでしたが、いいものも見れましたね。(笑)
by がま親分 (2010-02-11 00:47)
通行止めはつらいっすね~。
まあ、強運の持ち主が2人もいたようで、
無事たどり着いて何よりでした。^^
by たいへー (2010-02-11 08:00)
ス・バ・ラ・シ・イ・写真です。
エクセレント!
by toshiro (2010-02-11 08:41)
五箇山旅行の締め括りに大変な目にあいましたね
でも、素晴らしい雪景色のライトアップを、坂の上から
見れたことで帳消しにはなりませんか?
私は、秋の五箇山しか知りませんが、お陰さまで雪景色も
堪能できました、有難うございました
by koh925 (2010-02-11 10:52)
こんにちは!
扉の写真、素敵ですね~ 雪を照らす柔らかな光が幻想的です(〃∇〃人)
まだまだ雪の運転でさえ心配なスナフキンでは、吹雪でなくとも
行けなかったと思います(笑)それにしても寒い中、大変でしたねぇ~
お客様に大きなけが人が出なかった事が幸いでした!
by ミムラネェ (2010-02-11 11:19)
せっかくの五箇山の旅行が後味の悪いものになって残念でしたね。
こういうときは責任がどうとかでなくてみんなで協力しあうのが大切だと感じましたね。
私はスキーが好きで長野や新潟の奥地まで行きましたが、いくたんびにトラブルに
巻き込まれました。車が雪でうもって脱出に半日かかったり、がけに車の片輪がおちたり、
玉突き衝突したり、スキー場のガソリンスタンドで車に軽油入れられて、帰宅が遅れたり、
でも、みんなで協力して知恵をしぼって乗り切ったのを思いだされます。
私とスキーに行くとかならず骨折する人がいて困ったこともありましたね。(大木に激突)
by komo (2010-02-11 15:19)
あら~さんざんな目に合われたんですね!
ほんと、みなさんご無事で良かったです。
こういう事故への対処がないとなると、やっぱり
観に行くのは不安になりますね・・・。
その、1歳のお子さんをお連れのご夫妻も、大変だったでしょうね!!
お子さんもかわいそうに。。
ライトアップ、すっごくきれいなのに・・・なんだかちょっと残念ですね。
他のみなさんは、そのあとどうされたんでしょうね??
by けいこ (2010-02-11 17:32)
うわああ〜!お疲れさまでした!
狭い待合所に待たされたまま情報が何も来ないって、体力的にも精神的にもこたえますよねー。
しかも自分のことばかり言う人がいた?それは私もハラがたつかも。
みんなでそれぞれの事情を言いながら対策を考えるんならともかく、そういう感じじゃないみたいですしね。(あの時のはくたか車中にもいました。まわり中の人が腹立ててたようです。その人たちが折り返し運転の電車にのって戻って行った時には本当にせいせいしました。)
イヤな奴はいたけど俯瞰の五箇山の写真は神秘的で素晴らしいし、無事に帰ってこられたし
結果的には、ねえ、結果オーライですよホント。
by neko (2010-02-11 17:33)
なかちゃん こんばんは^^
いろいろ大変な思いもしたけど、なかちゃんの写真を見ながら、雪の五箇山の
素晴らしさを思い出しています。あの、雪中行軍は辛かったけど、一生に一度
あるか無いかの得がたい経験でした。今から思えばみんなで楽しかったね。
ご意見に同感です。それと、百歩譲って、段取りの悪いのは許してあげるとしても、
事務室から聞こえてくる「余計なことは客に知らせるな」などという隠蔽工作を長々と
聞かされていたら、いくら温和な?なかちゃんや僕でも切れちゃいますよね。
イベント係員のほとんどの方は、外で寒さに耐えながら真面目に職責を果たして
いらっしゃるのだろうに、一部のアホな責任者のお陰で、こちらの気分も台無しです。
あ、それと、お客側のこと。自分のことしか考えて居ない輩って、何処にでもいるんだね。
早く帰りたいのは誰もが同じなのに・・・。あの若いご夫婦とお子さんの明るさに
救われた気分です。
by horigon (2010-02-11 22:43)
♪ ぐーちゃんさん、こんばんは (^^)
ライトアップを含めて、とっても強烈な思い出となりました ^^
国道に出るというのは、実はボクの思いつきではないんです…
ボクの好きではないタイプのジイサンが『△×民宿が…』って言ってたときに
現地のスタッフが『国道まで出て、そこに迎えに来てもらえば…』などと言って
いたのを聞いて思いついたんです ^^;
そのご両親が安心だったかは分かりませんが、ボクと先輩とが一緒にいたら、絶対
無敵だと思っていますよ v(^^)v
今は先輩はご多忙とのことですが、近い内に復帰されると信じています (^^)
♪U3さん、こんばんは (^^)
楽しかった想い出のはずが、マイナス点を付けざるを得なくなりました。
U3さんも五箇山にお見えになられたことがあるんですね…
たぶんですが、夏の五箇山もきっと魅力的だと思います。
何となく日本の原風景っていうか、夏休みの思い出とかを見られるような気が
しますね ^^
五箇山の堅豆腐って『岩豆腐』って言われるほど堅いみたいですが、まだ食べた
ことはありません(^^;
♪がま親分さん、こんばんは (^^)
こちらのライトアップは季節毎に開催されているんですが、ボクはやっぱり冬の
風景が一番好きです ^^
国道からの眺めが一番ステキなのは分かってたんですが、当初は国道まで登るのが
しんどそうで諦めていたんです…
でも、あの事故のせいで(おかげで?)国道から眺めることになってしまいました。
きっと国道から眺める運命だったのでしょう (^^)
♪たいへーさん、こんばんは (^^)
通行止めには正直参りました (><)
強運か悪運かは分かりませんが、何とか無事に帰ることがてせきました (^^)
♪toshiroさん、こんばんは (^^)
ボクの拙い写真をお褒めくださり、ありがとうございます ^^
まぁ、ステキな風景は誰が撮ってもステキということでしょう (^^)
♪koh925さん、こんばんは (^^)
はい、最後の最後に大変な思いをいたしました ^^;
だけど、仰るとおりステキな風景を見られたので、ある意味帳消しです。
五箇山には罪はありませんので…
koh925さんは秋の五箇山をご存知なんですね (^-^)
田んぼの風景とか、暮れ行く時間とか…ボクも大好きなんですよ ^^
雪の五箇山も、是非一度体験してみてくださいね (^^)
♪ミムラネェさん、こんばんは (^^)
拙い写真を褒めてくださり、ありがとうございます ^^
昨年行ったときは、屋根には全く雪がない状態だったので、今年はまた新たな
感動を覚えました…
雪道の運転はきっと慣れてるつもりですが、それでも2駆の車では全く自信が
ありません ^^;
おっしゃるとおりケガ人がなくて何よりでした (^^)
♪komoさん、こんばんは (^^)
ホントに後味の悪いものとなってしまい、残念です (><)
何かトラブルが発生したとき、そのトラブルを如何にして乗り越えるか…が大事
なことだと思います。
マニュアルどおりにダメはダメっていうのも、時には必要なのかもしれないけど、
あそこの連中には観光客の姿は目に入ってなかったんじゃないかな???
常に誰か(そこにいない奴)の支持待ちとしか見えませんでした。
あれれ?komoさんもトラブルオヤジなのかな???
だけど人間ってトラブルを乗り越えた分だけ成長してると思うので、komoさんは
もしかして大物 (^^;
♪けいこさん、こんばんは (^^)
ホントに大変な目に遭いました ^^;
こうやって家にいるから笑い話にしてるけど、あの時の雰囲気は最悪でした (><)
冬の五箇山のライトアップ…もう行かないとは言わないけど、ボクの中ではかなり
警戒心が芽生えてしまいました…
1才の子供のご両親は、とっても元気な方でしたよ ^^
さすがに若いって感じでしたね (^-^)
他の観光客の方たちは、きっと休憩所でブーブー言ってたんじゃないかな (^^)
♪nekoちゃん、こんばんは (^^)
あの日はホントに疲れました ^^;
体力的よりも、精神的な疲れの方がキツかったと思います…
自分の事ばかり言う奴って、ホントに見てて腹が立ちますよね (-_-メ)
nekoちゃんの記事のオバハンたちにもボクは腹が立ちました。ホントにいなく
なってせいせいですよね ヾ(・ε・。)
国道から見る五箇山ってステキでしょ?
今度富山においでた時には、是非行ってみてくださいね (^^)
♪先輩、こんばんは (^^)
あの時はホントにありがとうございました ^^
確かに一生に一度あるかないかの出来事でしたね…
おっしゃるとおり、今から思えば楽しかったです (^-^)
あの事務室からの声にはホントにぶち切れそうになりましたね…
あんなことを言うのなら、もっと小さな声で言え…って感じです。
ボクもあと少しで久々に切れそうになりました (ノ`´)ノ┷┷
あんな、自分の事ばかり言う奴は反面教師にしておきましょう ^^;
1才のお子さんと、ご両親のステキだったことを良き想い出としたいですね (^^)
by なかちゃん (2010-02-11 23:15)
スキンが温かな雰囲気を出してますね。黒だから映える写真ですね。
最後の出来事には、ご無事で何よりとしかいいようがありません。間違って事故に巻き込まれていたら大変ですものね。
ただ、状況の説明もなく待たされる事の不安、訳の分からない運営社やお客さんの中の一部、おバカな方々の発言が聞こえてるのでは腹も立つでしょう。
安全対策というのは、人が集まる所では必須のはずなのに、ましてや「雪&夜間」なんてどう考えても危険は一杯に素人の私ですら思えるのですが.........悲しいくらい残念な対応です。
素敵なお子さんご家族と、なかちゃんご夫妻、horigonさんご夫妻に乾杯(^^)
by ちあこさん (2010-02-12 14:55)
♪ちあこさん、おはようございます (^^)
スキンの写真の変更に反応してくださり、ありがとうございます ^^
最後の出来事は『ちょっと無茶を…』などと書きましたが、実はそんなに大変な
ことでもないんです ^^;
ただ、普段歩き慣れていないボクは体力的に大変だったってくらいで…
観光地の安全対策って、ホントに大切なことですよね。
今まで五箇山は何度も行きましたが、こんなお粗末な連中が運営していたのかと
思ったら、ガッカリしてしまいました (><)
せっかく故郷にあるステキな『世界遺産』ですので、今回の事をきちんと捉えて
今後に生かしていただきたいですね (^^)
by なかちゃん (2010-02-13 07:36)
五箇山の景色が懐かしくて
blog検索でたどり着きました
通りすがりの者です
なんだか、大変な事に遭われたご様子
隣の村出身の私でも、心が痛みます
来年あるのかないのか知りませんが、オールウェルカムではない、これは車輌規制するべきですね
遠いところのお客様にこそ見せてあげるべき
ボランティアではなく責任ある立場で運営するべき
たまりませんね
東京から、故郷の人達がこんなに書かれてるの見るとね
こういうblog見つけたよって
教えておきます
良い薬、イベントとしてのクオリティを高める良い機会だよって
お粗末な人達って 書かれないようにしなよってね
それから多分これは南砺市の道路管理の問題でもありましょう、市役所に勤める知人にも教えておきます
私から言うのも変ですが
富山県内の皆さんで、五箇山の事世界遺産を応援してあげて下さい
どうかよろしく
遠くから 失礼します
by 隣の出身者 (2010-02-13 14:30)
ライトアップされた雪景色がとても綺麗なのに大変でしたねぇ~^^;
あ、、温度差あるとこに移動する時は前もってバックの中とかで
暖めておくとくもらないですよ~(^-^*)
by がぁこ (2010-02-13 15:11)
♪隣の出身者さん、こんばんは (^^)
通りすがりにお立ち寄りくださいまして、ありがとうございます ^^
今回の件で一番悪いのは、五箇山の人ではないし、また天候でもありません。
今までそういった経験がなかったのだとすれば、五箇山の方々ももしかしたら被害者かも
しれませんね。
ただ、そんな中で運営主体の方々には気を付けていただきたいことはあります。
ボクは書かなかったけど、↑にあったような『観光客に余計なことを知らせるな…』という
発言は、聞いていてものすごく頭にきました。
観光客の安全を考えれば、自分たちに都合の良い情報しか発信しないことも、ある意味仕方
のないことだと思います。
しかし…それを観光客が横にいるのに大声で言うのは、果たして正しいことなのかな???
ご友人の方に伝えていただけるのならば、なおさらありがたいです。
世界遺産の名が泣きますよ…と、お伝えくださいね ^^
ボクは五箇山の風景が大好きです。
今までの記事で五箇山のことを悪く書いたことは一度もありませんし、同じ富山県人として
今後も大切にしていきたいと思います。
車輌規制などとおっしゃらずに、どうすれば今後もステキなイベントを続けていけるかを、
そして、どうすればよりたくさんの人と共鳴できるかを考えましょう (^^)
♪がぁこちゃん、こんばんは (^^)
ホントにとってもステキな風景でしたよ ^^
ただ、ちょっと普通は経験できないことを経験しちゃったんです ^^;
なるほど、カメラを前もって暖めておくんだ…
今後から気を付けて楽しい写真を撮りたいと思うので、いろいろと教えてくださいね (^^)
by なかちゃん (2010-02-13 23:37)
来週そちら方面に行くのですが、雪のない大阪で呑気に構えていました。
不安だわ~
by koto (2010-02-17 17:16)
♪kotoさん、おはようございます (^^)
こちらに見えられるんですか?よろしければどこかご案内しますよ ^^
現在、平野部ではほとんど雪はありませんので、大丈夫だと思います (^^)
by なかちゃん (2010-02-18 08:26)