時代劇 [日常]
今朝のお話なんですが、いつもどおり朝の連ドラ『カーネーション』を見終わりまして、『さぁ、仕事に
取り掛かろうか…』とした時のことです。
朝から某国営放送で、生命保険のお話を放送しているではありませんか…
これはやはりボクの仕事柄、この放送を見ない訳にはいかないでしょう ^^;
その番組は、最近のNHKらしく、朝の連ドラの話題から入っていくという、何というかまるで民放みたいな
乗りの番組なんです。
いつぞやなんかは、FAXか何かでお叱りの言葉が多数届いているということで、オチャラケを少し控える
旨のことを言わされていましたね。
実際問題、あんなふざけたオチャラケは、それしか能のない民放に任せておけばいいのだ (-_-メ)
話が脱線してしまいました。
まぁ、TVで顔を放り出しているオバチャンだから、目線とかは必要ないでしょ ^^;
ファイナンシャル・プランナ-のオバチャンなんですが、このオバチャンのお話を聞いてて『あれ?』って
思いました。
今朝の放送の内容では、保険料(掛金)をいかに安く抑えるかというのがテ-マでしたので、今回の
内容に関してはそんなに間違いではないのでしょう。いや、それどころか、保険料を抑えるという点では
なかなか分かりやすい説明だったと思います。
ただ、ボクが思ったのは、ボクには分かりやすかったのです。
こんなことを言っては生意気だと言われかねませんが、それを恐れず言うとしたら…ボクには分かったけど、
果たして一般の視聴者の方には詳しい内容が分かったんだろうか?????ということです。
一応保険を飯のタネとしているボクとしては、ちょっと考えさせられましたね。
保険料を安くすることができるという点は50%くらいは伝わったかもしれないけれど、そうしたことによる
デメリットというのも必ずあるんです。その説明が足りないと思いました。
定期保険と終身保険というのを比較すると、終身保険の保険料は定期保険の約2倍の金額になるという
ことで、だから定期保険でよろしいというものなのですが、質問の中で『定期保険の期間が終わりを迎えたら、
その後は無保障になるのではないか???』という部分ですね。
その質問に対して、『定期保険に加入している場合、その期日が来たらほぼ無条件で契約の継続を
することが出来る』というお答えでした。
一応それは正しいです。ただ、契約を継続した場合、その継続した年齢の保険料が適用されるという
説明がなかったんですね。
期間が10年の定期保険ならば、仮に30歳で契約したとして、10年後に継続すると40歳の保険料が
適用されます。そしてその10年後は50歳の保険料なんです。
そうした場合、30歳と50歳の保険料を単純に比較しても、支払う額は約2.5倍以上になっていると
思われます。
具体的な額を出しての計算はやめておきますが、説明がひとつ足りないととんでもない勘違いが
起こりかねないな…と思いながら聞いていました。
でもね…例えば『今の保険を払い済みにして節約する』とか、予定利率の高かった時代の保険を
お宝保険として、解約せずにそのまま使うとかの説明は、TVの前で思わずそのとお~りと叫んで
しまうほど、面白いお話でしたよ (^^)
ここでボクから、選んではいけない生命保険をひとつ…
生命保険のセ-ルスマン?セ-ルスレディ???が、『保障の確認に参りました』などと言って来て
『新しいステキな保険が出ました。保険料は上げずにもっと良い内容の保障に切り替えましょう…』と
売りに来る保険、それともうひとつ、10~15年の更新タイプの保険に加入していて、その更新の時期に
やはり同じように保険料は上げずに保障を充実させましょうと言ってすり寄ってくるタイプの保険、
これらの保険、とにかく『保険料を上げずに保障の内容を充実させましょう』と言ってくるタイプは、その
ほとんどが単純に切り替えたら大損をします。そして、そんな保険を売りに来るセ-ルスは、お客さんの
ことよりも自分の成績が大事なセ-ルスだと思います。
そんなセ-ルスとは付き合わない方がいいと思いますよ (^^;
さてさて、またお話がタイトルとは全然関係のないものになってしまいました・・・
ここでお話を戻したいと思います。
実は今回の記事で一番書きたかったのは、TV番組、特に今回は時代劇に関してなんです。
時代劇といえば、昨年末に『水戸黄門』が終わりましたね。
何でも、今回の放送が第43部ということでしたが、これで新しい水戸黄門を観ることはなくなったと
いうことなのでしょうね。
Wikipediaによりますと、1969年8月4日に第1回目の放送が始まったということですので、今回の
放送で約42年以上もお茶の間の人気を集めてきた計算になりますね。
その平均視聴率が22%を超えているということですので、いろんなご意見があるとは思いますが、これは
素直にスゴイという他はないでしようね。ボクも大好きでした ^^;
今までにいろんな方が演じてこられましたが、どうしても一番記憶に残っているのはやはり第一作から
主演を演じておられた東野英治郎さんのシリーズですね。
このちっちゃいジイさまが悪を倒します。最後のかっかっかっかっかという笑い声が良かったですね。
この後黄門様は、西村晃、佐野浅夫、石坂浩二と続き、最後は初代の黄門様で二代目の助さんを
演じた里見浩太郎が黄門様でカムバックしてお終いとなりました。
その他いろいろとあるようですが、別にボクはTBSの広告塔ではないので、水戸のご老公については
ここまでです。
さて、ボクたちが子供だった頃好きだったTV番組というと、半分くらいは時代劇が入っていたと思います。
大好きでした、大江戸捜査網
隠密同心心得之條 我が命我がものと思わず 武門の儀あくまで蔭にて…なんちゃって (^^;
これも大好きでした、桃太郎侍
ひとぉつ、人の世生き血をすすり ふたぁつ、不埒な悪行三昧 みっつ醜い浮世の鬼を 退治て
くれよう桃太郎…でしたよね。三波春夫の歌う主題歌が最高でした (o゜▽゜)o
それからやはりこれも外せませんね、木枯し紋次郎です
あっしにゃぁ係わり合いのねぇことでござんす…なんて言いながら必ず係わってくれる、とってもお人好しな
方でした ^^;
その他、子連れ狼とか遠山の金さん、銭形平次に座頭市、大岡越前や江戸を斬る、鬼平に必殺シリーズ…
とてもでないけど数え切れません。
でも、NHKを除くと前出の水戸黄門で全ての時代劇がTVから姿を消しちゃったんですよね。
何やらTV東京系列で細く残っているとかいないとかですが、こちらで放送されないものを勘定しても
始まりません。
時代劇が姿を消した理由はいくつかあるようですが、まずはセットにお金がかかるみたいですね。
それから、今回黄門様を演じた里見浩太郎みたいに、殺陣の出来る役者がほとんどいなくなったのも
理由とも聞きます。
似たようなお話では、アメリカでは西部劇と呼ばれる映画や番組がほとんどなくなったそうで、やはり
これも時代の趨勢というやつなのでしようか???
古いもの全てが良いというつもりは全くありませんし、はっきり言って無くなってしまって清々するものも
たくさんあります。
だけど、古いもの全てが悪いものではないはずなのです。
セットにお金がかかるからとか、そんな理由で時代劇を作らないのだとしたら、それこそ我が国に生きる
人間の文化はどこにあるのでしょう?????
でも、実際は演技のいろはも分かっていないようなレベルの低い芸No人しか売れなくなっているのが
現実なのだから、既に日本人は文化なき民に成り下がっているのかもしれませんけどね…
今回の水戸黄門のシリーズすべてを録画しました。
このDVDは、もしかしたらボクの宝物になるかもしれません。
だけど、ホントは心のどこかで、いや、心の奥底から時代劇の復活を待ち望んでいます (^^)
さて、最後の最後になりますが、ボクがこちらでブログを始めたのが2009年1月10日なんです。
ちゅ-ことは、実はこれで丸3年が経過して、今はもう4年目に突入したことになるんですね…
自分で言うのもなんですが、今まで何をやっても3日坊主だったボクが、よく今まで続いているものだと
感心しています ^^;
いつまで続けることが出来るかは分かりませんが、もうしばらくは頑張ってみようと思いますので、
どうぞ今後ともヨロシクお願いいたします <(_ _)>
取り掛かろうか…』とした時のことです。
朝から某国営放送で、生命保険のお話を放送しているではありませんか…
これはやはりボクの仕事柄、この放送を見ない訳にはいかないでしょう ^^;
その番組は、最近のNHKらしく、朝の連ドラの話題から入っていくという、何というかまるで民放みたいな
乗りの番組なんです。
いつぞやなんかは、FAXか何かでお叱りの言葉が多数届いているということで、オチャラケを少し控える
旨のことを言わされていましたね。
実際問題、あんなふざけたオチャラケは、それしか能のない民放に任せておけばいいのだ (-_-メ)
話が脱線してしまいました。
まぁ、TVで顔を放り出しているオバチャンだから、目線とかは必要ないでしょ ^^;
ファイナンシャル・プランナ-のオバチャンなんですが、このオバチャンのお話を聞いてて『あれ?』って
思いました。
今朝の放送の内容では、保険料(掛金)をいかに安く抑えるかというのがテ-マでしたので、今回の
内容に関してはそんなに間違いではないのでしょう。いや、それどころか、保険料を抑えるという点では
なかなか分かりやすい説明だったと思います。
ただ、ボクが思ったのは、ボクには分かりやすかったのです。
こんなことを言っては生意気だと言われかねませんが、それを恐れず言うとしたら…ボクには分かったけど、
果たして一般の視聴者の方には詳しい内容が分かったんだろうか?????ということです。
一応保険を飯のタネとしているボクとしては、ちょっと考えさせられましたね。
保険料を安くすることができるという点は50%くらいは伝わったかもしれないけれど、そうしたことによる
デメリットというのも必ずあるんです。その説明が足りないと思いました。
定期保険と終身保険というのを比較すると、終身保険の保険料は定期保険の約2倍の金額になるという
ことで、だから定期保険でよろしいというものなのですが、質問の中で『定期保険の期間が終わりを迎えたら、
その後は無保障になるのではないか???』という部分ですね。
その質問に対して、『定期保険に加入している場合、その期日が来たらほぼ無条件で契約の継続を
することが出来る』というお答えでした。
一応それは正しいです。ただ、契約を継続した場合、その継続した年齢の保険料が適用されるという
説明がなかったんですね。
期間が10年の定期保険ならば、仮に30歳で契約したとして、10年後に継続すると40歳の保険料が
適用されます。そしてその10年後は50歳の保険料なんです。
そうした場合、30歳と50歳の保険料を単純に比較しても、支払う額は約2.5倍以上になっていると
思われます。
具体的な額を出しての計算はやめておきますが、説明がひとつ足りないととんでもない勘違いが
起こりかねないな…と思いながら聞いていました。
でもね…例えば『今の保険を払い済みにして節約する』とか、予定利率の高かった時代の保険を
お宝保険として、解約せずにそのまま使うとかの説明は、TVの前で思わずそのとお~りと叫んで
しまうほど、面白いお話でしたよ (^^)
ここでボクから、選んではいけない生命保険をひとつ…
生命保険のセ-ルスマン?セ-ルスレディ???が、『保障の確認に参りました』などと言って来て
『新しいステキな保険が出ました。保険料は上げずにもっと良い内容の保障に切り替えましょう…』と
売りに来る保険、それともうひとつ、10~15年の更新タイプの保険に加入していて、その更新の時期に
やはり同じように保険料は上げずに保障を充実させましょうと言ってすり寄ってくるタイプの保険、
これらの保険、とにかく『保険料を上げずに保障の内容を充実させましょう』と言ってくるタイプは、その
ほとんどが単純に切り替えたら大損をします。そして、そんな保険を売りに来るセ-ルスは、お客さんの
ことよりも自分の成績が大事なセ-ルスだと思います。
そんなセ-ルスとは付き合わない方がいいと思いますよ (^^;
さてさて、またお話がタイトルとは全然関係のないものになってしまいました・・・
ここでお話を戻したいと思います。
実は今回の記事で一番書きたかったのは、TV番組、特に今回は時代劇に関してなんです。
時代劇といえば、昨年末に『水戸黄門』が終わりましたね。
何でも、今回の放送が第43部ということでしたが、これで新しい水戸黄門を観ることはなくなったと
いうことなのでしょうね。
Wikipediaによりますと、1969年8月4日に第1回目の放送が始まったということですので、今回の
放送で約42年以上もお茶の間の人気を集めてきた計算になりますね。
その平均視聴率が22%を超えているということですので、いろんなご意見があるとは思いますが、これは
素直にスゴイという他はないでしようね。ボクも大好きでした ^^;
今までにいろんな方が演じてこられましたが、どうしても一番記憶に残っているのはやはり第一作から
主演を演じておられた東野英治郎さんのシリーズですね。
このちっちゃいジイさまが悪を倒します。最後のかっかっかっかっかという笑い声が良かったですね。
この後黄門様は、西村晃、佐野浅夫、石坂浩二と続き、最後は初代の黄門様で二代目の助さんを
演じた里見浩太郎が黄門様でカムバックしてお終いとなりました。
その他いろいろとあるようですが、別にボクはTBSの広告塔ではないので、水戸のご老公については
ここまでです。
さて、ボクたちが子供だった頃好きだったTV番組というと、半分くらいは時代劇が入っていたと思います。
大好きでした、大江戸捜査網
隠密同心心得之條 我が命我がものと思わず 武門の儀あくまで蔭にて…なんちゃって (^^;
これも大好きでした、桃太郎侍
ひとぉつ、人の世生き血をすすり ふたぁつ、不埒な悪行三昧 みっつ醜い浮世の鬼を 退治て
くれよう桃太郎…でしたよね。三波春夫の歌う主題歌が最高でした (o゜▽゜)o
それからやはりこれも外せませんね、木枯し紋次郎です
あっしにゃぁ係わり合いのねぇことでござんす…なんて言いながら必ず係わってくれる、とってもお人好しな
方でした ^^;
その他、子連れ狼とか遠山の金さん、銭形平次に座頭市、大岡越前や江戸を斬る、鬼平に必殺シリーズ…
とてもでないけど数え切れません。
でも、NHKを除くと前出の水戸黄門で全ての時代劇がTVから姿を消しちゃったんですよね。
何やらTV東京系列で細く残っているとかいないとかですが、こちらで放送されないものを勘定しても
始まりません。
時代劇が姿を消した理由はいくつかあるようですが、まずはセットにお金がかかるみたいですね。
それから、今回黄門様を演じた里見浩太郎みたいに、殺陣の出来る役者がほとんどいなくなったのも
理由とも聞きます。
似たようなお話では、アメリカでは西部劇と呼ばれる映画や番組がほとんどなくなったそうで、やはり
これも時代の趨勢というやつなのでしようか???
古いもの全てが良いというつもりは全くありませんし、はっきり言って無くなってしまって清々するものも
たくさんあります。
だけど、古いもの全てが悪いものではないはずなのです。
セットにお金がかかるからとか、そんな理由で時代劇を作らないのだとしたら、それこそ我が国に生きる
人間の文化はどこにあるのでしょう?????
でも、実際は演技のいろはも分かっていないようなレベルの低い芸No人しか売れなくなっているのが
現実なのだから、既に日本人は文化なき民に成り下がっているのかもしれませんけどね…
今回の水戸黄門のシリーズすべてを録画しました。
このDVDは、もしかしたらボクの宝物になるかもしれません。
だけど、ホントは心のどこかで、いや、心の奥底から時代劇の復活を待ち望んでいます (^^)
さて、最後の最後になりますが、ボクがこちらでブログを始めたのが2009年1月10日なんです。
ちゅ-ことは、実はこれで丸3年が経過して、今はもう4年目に突入したことになるんですね…
自分で言うのもなんですが、今まで何をやっても3日坊主だったボクが、よく今まで続いているものだと
感心しています ^^;
いつまで続けることが出来るかは分かりませんが、もうしばらくは頑張ってみようと思いますので、
どうぞ今後ともヨロシクお願いいたします <(_ _)>
保険勧誘に来て頂いても、
お支払いするお金がありませんので、丁重にお断りいたします。^^;
3周年、おめでとうございます。
by たいへー (2012-01-12 07:24)
おはようございます^^)
4年目突入 おめでとう御座います!
これからも楽しくためになる記事を期待しております・・・
でも力入れないでいつものリラックスな感じでお願いしますね(^m^)
by rtfk (2012-01-12 08:34)
以前にセールスのオバサンに言われるがままに単純に切り替えてしまいました。
たぶん大損してると思います。
by koto (2012-01-12 11:10)
隠密同心、心得の条・・・・よく覚えています。
いまは、「鬼平犯科帳」を録画して細々と観ています。時代劇と西部劇には共通点がありますね、勧善懲悪という。殺陣を上手に出来ない役者が増えたのも確かです。
またきっと、復活するのでは?と秘かに期待しています。
一切、ジイサマ任せなので、保険の件はサッパリです。お任せです。
by okko (2012-01-12 15:56)
あ、もう3年ですか、gonさまのように、気が向いたときに書けば、長続きしますよ。
(gonさま、やる気あるのかなぁ~~?)
by okko (2012-01-12 15:58)
テレビ局は、視聴率第一主義、儲け第一主義で
だんだん質が低下していますね
出演料の安い、名も知らないタレントをスタジオに集めただ騒いでいるだけ
そのタレントも、使い捨てです
いずれ、ネットに食われ経営が成り立たないテレビ局の出るでしょうね
それにテレビ局の社員は高級とりが多いと聞いています
by koh925 (2012-01-12 19:30)
NHKのおちゃらけ・・・・ズレが酷くて痛々しくて見ていられません。まともにオチャラケが出来ないならしない方が良いですね。
保険の話は本当に意味不明です。何を説明されても、”ほ~、そうですか”状態。
まず言葉がわからないです><
隠密同心と必殺が好きでした。でも、水戸黄門は和めて良かったなぁ・・・(^_^)
by さる1号 (2012-01-12 20:38)
ブログ3周年、おめでとうございます。
自分はほとんど時代劇を見たことがないんです。
今回、水戸黄門が最後になる、ということで何回か見てみましたが、東幹久と的場浩司がちょんまげのかつらをかぶってるのがどうしても違和感がありましたね。
必殺シリーズは東山紀之を主人公に新たなシリーズを作るとか作らないとか、という噂はありますね。
by 雅 (2012-01-12 21:18)
こんばんは。3周年おめでとうございます!お互いブログがなければ知り合うこともなかったのだと思うと貴重な場所です。今後ともゆるりと末永くおよろしくお願い致します。
保険、相変わらず意味不明な部分がおおいのですが、定期の更新の値段の仕組みがここで初めてわかりました!!はー、奥が深いです。
水戸黄門、好きでした。小さい頃父と一緒に見てました。他にも一杯父は見てたのに、何故か私が好きなのは黄門様でしたね~、因みに西村晃さんが一番見てた頃の黄門さまです。
京都の太秦映画村なんかも寂しくなっちゃうのかな?時代劇を出来る役者さんもですが、時代劇に携わる大道具や裏方さんも何十年して一人前だそうで、時代劇が減った今、その技術も危ぶまれてるんだそうです。時代劇、古臭いとか今のニーズに合わないとかあるんでしょうが、どこかホッとする共感する日本人の心の奥とつながってるんだと思ってます。
by ちあこさん (2012-01-12 23:51)
♪ご来訪くださいました皆さま、コメントありがとうございました。
♪たいへーさん、おはようございます ^^
まぁ、ほとんどの方は保険料の捻出が大変ですよね。
反対に、簡単にお金の出る方は保険なんて必要ないのかもしれませんが ^^;
お祝いのお言葉、ありがとうございます <(_ _)>
今後ともヨロシクお願いいたします (^^)
♪rtfkさん、おはようございます ^^
ためになるかどうかは分かりませんが、適当にやって行くつもりです ^^;
お祝いのお言葉、ありがとうございます <(_ _)>
今後ともヨロシクお願いいたします (^^)
♪kotoさん、おはようございます ^^
中身を見てみないと何とも言えませんが、大損の可能性は大きいです ヾ(・ε・。)
そんなセールスとは縁をお切りになられた方がいいかも (^^;
♪okkoさん、おはようございます ^^
昔のTVは良かったです。隠密同心もワクワクしながら見てました (o゜▽゜)o
確かに時代劇も西部劇も勧善懲悪ですね。今の世の中にはそんなのは期待出来ないから
廃れてしまったのかもしれません…
ホントにいつか復活してほしいですね。
保険は、いつでもご相談に乗りますよ。
ブログは、もうしばらくは続けていきますので、どうぞヨロシクお願いいたします <(_ _)>
♪koh925さん、おはようございます ^^
テレビ番組はホントに質が下がりましたね。アホらしくて見ることのできない番組ばかり
みたいな気がします。
アンポンタンなタレントが、使い捨てを覚悟の上でやってるのだから手に負えません。
今やTVが娯楽の中心ではないということなのでしょう。
昔のワクワクを知っているものには寂しい話です (^^)
♪さる1号さん、おはようございます ^^
NHKのオチャラケは、ホントにひどいですね。見てられません。
保険に関しては、ある程度分かるまで聞いたほうがいいかもしれませんね。
統計上は、家の次に高い買い物ということですから、大損しないためにも…
隠密同心も必殺も、そして水戸黄門も最後の10分間は読めてしまうんですよね ^^;
でも、それが良かったです (^^)
♪雅さん、おはようございます ^^
お祝いのお言葉、ありがとうございます <(_ _)>
水戸黄門の助さんと格さんは、今の二人の前はもっと違和感たっぷりでした ^^;
必殺シリーズが復活ですか?それはいいですね。
でも、東山紀之も悪くはないけど、もうちょっと年配の元締めみたいなキャストが欲しい
ような気がします (^^)
♪
ちあこさん、おはようございます ^^
お祝いのお言葉、ありがとうございます <(_ _)>
今後ともヨロシクお願いいたします (^^)
保険はホントに難しい言葉が多くて、意味が分かりづらいですよね。
皆さん結構敬遠してしまわれるのだけど、その気持ち分かります ^^;
水戸黄門は、西村晃のも良かったですね ^^
最後の笑い方も好きでした。
そっか、役者さん以外にも裏方さんの技術も廃れていってしまうんだ…何とかならない
ものですかね???
昔のものを古臭いというだけで切り捨てるなら、今のドラマは軽薄としか言いようが
ないと思います。どちらも共存できる手はないんでしょうか。
ボクの手で良ければどれだけでも貸すのに…なんちゃって (^^;
by なかちゃん (2012-01-13 09:22)
ブログをはじめてもう4年目ですか。本当に月日の経つのは速いもので、
かつ、僕の言ったとおり、ブログでも遠く追い越されてしまいました(笑)。
ともかく、いろいろなことがあったここ3年ですが、最近は、病も癒えて、
新しい娘まで出来て・・・この幸せ者!
さて、時代劇は同じく大好きであります。
とくに、桃太郎侍と大江戸捜査網が大好きですし、読書も大半が時代物。
きっと、現代に無い、市井の人たちの心の優しさや、白黒のハッっきりした
ところが好きなのでしょう。
保険のこと・・・まったく分かりません。なかちゃんのようなプロが身近に
居るから安心してしまうのでしょうね。(^^;
by horigon (2012-01-14 09:54)
カーネーション、題名は? だけど、
毎日楽しみに見ています。
保険は相棒まかせで全然わかりません。
なかちゃんは見ているかな、なんて思いながら
見ないでテレビを消してしまいました^^;;
水戸黄門、相棒の両親が楽しみに見ていたので、
終わってしまって困ります^^;; これから何を見るのかなぁ……。
私はBSで世界の自然とか街並みを見るのが好きだけど、
NHKと時代劇ぐらいしか見ないお年寄りには、
昔風の楽しみが少なくなってきたと思います。
ブログ3周年、おめでとうございます。
これからも、楽しいご家族のお話、楽しみにしていますね♪
by ぐーちゃん (2012-01-14 09:59)
NHKのおちゃらけ、想像つきます(汗)
若者にも年配にもウケず着地点もなく変な空気になったかと(笑)
保険の話はサッパリです。
話を聞いていると途中から頭の芯から疲れてきて
意識が朦朧としてきます。
でも避けては通れないのでどうしたものかと思います。
by むふ〜んEX (2012-01-14 22:43)
こんにちは、私も時代劇は大好きです、今のちゃちゃした詰まらないのは
見ません。時代劇の良さは唯カツラを付けて着物来て出なく、その当時の
人達の生活様式、風俗だけでなく、色んな職業の人の動作例えば歩き方一つ、
着物の着方、等も分かりいいものですよ。民放など其の歴史的な背景もご存じない
演出、監督が少なくなってますよね、兎に角確りした楽しめる時代劇が見たいです。
お尋ね頂きナイス&コメント有難う、今後とも宜しく願います。
季節柄、おん身大切にね。
by 吉之輔 (2012-01-15 11:58)
ブログ4年目ですか^^おめでとうございます!!わたしは少し先輩ですが最近さぼってばかりです^^:
カーネーションは見てます、でもその保険の番組は見ませんでした。
保険は難しい・・・イメージで加入している自分のものでも分かってない部分があると思います。
時代劇最近少ないですね、子供のころよく見てた記憶があります。
あ~歳をかんじますね^^
by ami (2012-01-15 16:08)
♪先輩、こんばんは ^^
おかげさまでもう4年目に突入しました。これも先輩のおかげです。
そして、今はとっても幸せな日々だと自分でも思います。
これからもヨロシクお願いいたします <(_ _)>
さて、やはり先輩も時代劇がお好きでしたか ^^
桃太郎侍に大江戸捜査網、いいですね。
今の日本人には失われてしまったような、けどみんなが望んでいるような気持ちの良さが
時代劇にはあるのでしょうね。
保険は、ボクも懸命に勉強しますので、どうぞお任せくださいね (^^)
♪ぐーちゃんさん、こんばんは ^^
カーネーションはなかなか楽しいドラマですね。毎朝楽しみです。
水戸黄門をはじめとする時代劇が全て無くなってしまったことは、年配の方にはホントに
残念なことでしょうね。
もっと時間別に分けて、いろんな年代の方がTVを楽しめるようにすればいいと思います。
お祝いのお言葉、ありがとうございます <(_ _)>
今後ともヨロシクお願いいたします (^^)
♪むふんちゃん、こんばんは ^^
はい、NHKのおちゃらけは、はっきり行って聞き苦しいだけです。
もっとちゃんとしろ…って感じですね ^^;
保険のお話は、ほとんどの方が同じ想いだと思います。
説明を聞くのも疲れるでしょうけど、説明するほうもとっても疲れるんですよ ヾ(ーー )ォィ
ホントにどうしたものでしょうね…ボクにも分かりません (^^;
♪吉之輔さん、こんばんは ^^
やはり吉之輔さんも時代劇がお好きなんですね。
確かに、着物を着ての動きとか、生活様式なども大変に役に立つこともありますよね。
特に舞いをやっておられるのだから尚更でしよう。
ちゃんとしたものが見たいですね。
いつもありがとうございます。
今後ともヨロシクお願いします (^^)
♪amiさん、こんばんは ^^
はい、4年目に突入いたしました。
お祝いのお言葉、ありがとうございます <(_ _)>
保険はホントに難しいですよね。取り扱っているボクでさえもたまに『あれ?どっち
だっけ???』ってときがあります。
まぁ、買い替え・乗り換えのお話には乗らないことですね ^^;
時代劇は、もう再放送の分しか観る機会がなくなってしまいました。
いやいや、年齢なんてそんな、まだまだですよ ^^
今後ともヨロシクお願いします (^^)
by なかちゃん (2012-01-16 18:31)