大魔神 [日常]
今年は、寒に入っても雪も大したことがなくて比較的過ごしやすい、こちら富山です。
大したことがないと言っても、一応降ってはいる訳で…今朝はこんな感じでした。
今朝の8時過ぎの写真ですが、昨夜の積雪は約2~3cmくらいでしょうか。かわいいもんです ヾ(・ε・。)
先日来世間を騒がせております某高校の体罰の話ですが、まずは自ら命を絶ってしまった生徒さんの
ご冥福をお祈りいたしますとともに、ご両親並びにご親族の方々には心よりお悔やみを申し上げます。
その生徒さんご本人には安らかにお眠りくださいとしか言いようはありません。
本当に悲しい事件だと思います。決して事故ではありません。事件です。
その原因等については、今後警察や、目立ちたがりの市長によって解明されていくことと思いますが、
その前にボクにはどうしても腑に落ちないことがあるんです。
それは、何でこれだけのことをしでかしたのに、この教師が即暴行傷害で逮捕されないのか、そして、
なぜ未だに実名報道がなされないのか…です。
教え子とはいえ、他人の顔を30~40発も殴っておいて、それが暴行傷害にならないというのは、絶対に
納得できませんね。
校長とか教育委員会の連中は謝罪等で出てきたかもしれませんが、本人は何故出てこないのでしようか?
相変わらず身内に甘いという親方日の丸の体質がそのまま出ているような気がします。
これが、他の民間企業に勤務するスポーツの指導者だったらどうなるのでしょうか?
おそらく実名を報道され、社会的にも抹殺されてしまうような報道になるんじゃないかな???
まぁ、別に実名報道等がなされても、ボクが得をしたりすることは何もないので、願うことはただひとつです。
こんなバカタレに子どもを任せておくわけにはいかないので、速やかに教育の現場から消え去っていただく
ことを願います。
さて、昨年末から世間を騒がせておりますニュースの中で、我が富山県にかかわるものが二つほど
あるんです。
そのひとつが『現職警部補による殺人事件』ですね。
実は、この事件の犯人の自宅というのは、ボクの家から5kmも離れていないんです。
現職警部補の殺人事件なんて、現代の警察制度の中でも稀に見る凶悪な事件ですよね。
しかもこの警部補、町内会長とかもやっていたっていうから驚きです。
この事件が解決する頃までには、警察トップの方でも何人かの首は挿げ替えられることと思います。
もうひとつは、どこぞの山岳会に所属している4人の方が、剱岳で遭難されたというニュースですね。
これに関しては完全なる事故だと思うので、どうこうということもないのですが、それでもやはりそれが
いつも見ている剱岳での出来事とのこと、4人の方の無事を祈っています。
年末から年始にかけて、へんてこりんなことで富山が有名になってしまいました。
そういえば以前の記事で、今年のお正月には赤影のDVDを見よう…などと書いていたのに、実際には
お正月になる前に全部見尽くしてしまい、少し困ってました。
そんなところに、今度はこんなDVDが送られてきました ^^
一応、ネットからパクった部分があるので一部を隠しましたが、そんなもんスグに分かりますよね ^^;
そうです、大魔神のDVDです。
Wikipediaによりますと、大魔神は、1966年(昭和41年)に大映が制作、公開した日本映画の特撮時代劇
シリーズ三部作…とありますが、1966年というと、ボクが5歳の時です。
ですから、役者さんもとっても懐かしいですね。
ボクは大魔神自体は知っていましたが、映画でもTVでも実際のものを見た記憶はありません。
それがどうでしょう…今回レンタルしたのは、デジタルリマスター版というものでしたが、とにかく画像が
キレイで、最近作られたものと言っても不思議ではないほどでした。
こんな顔の、単なる埴輪のでかいのが…
腕で顔を隠して…
あららららら…
こうなります。これはかなり怖いですぞ…
これらは全て合成です。今でいうCGではないんです。昔のブルーバックという手法を用いてのものですね。
大魔神には刀では太刀打ちできません
鉄砲で撃っても、はじき返されます
火で攻撃しても…
全然問題にしてません
悪党をとことん狙います。捕まえようとする手から逃げようとして後ずさりしても
後方には反対の手が待ち構えています。案外頭がいいのだ…
そして、悪党は必ず罰せられます。これぞ勧善懲悪の代表作ですね
その後、もう少しすったもんだあるんですが
変身した時とは反対に
また埴輪の顔に戻ります。そして…
自分の役目を終え、魂の抜けた大魔神は崩れ落ちて行きます。
いやー、とっても痛快でした。
前出のバスケ部の顧問とか、殺人警部補とかは、ちょっと大魔神にお仕置きしてもらうのがいいかも…
ひとつ不思議だったのは、大魔神を見たのは初めてだったのに、何故かそんな雰囲気ではなかったんです。
それは、決してかつての横浜の守護神、大魔神佐々木とダブッたとかではありません。
実はこちらが理由なんです。
何と、この映画の音楽は伊福部昭氏が担当しておられるんです。
伊福部昭という方は、こういう方です⇒⇒⇒Wikipediaより『伊福部昭』
この伊福部昭という方は、ボクの大好きなGODZILLA(ゴジラ)シリーズの音楽を担当しておられるんです。
ですから、最初の出だしの雰囲気からしてボクの大好きな雰囲気だったんですね。
映画における音楽の役割の大きさに、改めて気付かされたような気がしました。
あら?また音楽の話題になっちゃった。これは今年のボクの『うたごえ日誌』は期待出来るかもしれない…
なんちゃって ヾ(ーー ) コラコラ
何とも締まりのない終わり方で、ごめんなさい (^^;
実は、今回の記事からボクのブログも5年目に突入しました。
最近はかなりズボラになってきてますが、何事も三日坊主のボクが丸4年も続いたなんて、自分でも
ビックリなんです。
もうかなりネタはなくなってきたけれど、それでももうしばらくは細々と続けていこうと思っていますので、
今後ともよろしくお願いいたします <(_ _)>
大したことがないと言っても、一応降ってはいる訳で…今朝はこんな感じでした。
今朝の8時過ぎの写真ですが、昨夜の積雪は約2~3cmくらいでしょうか。かわいいもんです ヾ(・ε・。)
先日来世間を騒がせております某高校の体罰の話ですが、まずは自ら命を絶ってしまった生徒さんの
ご冥福をお祈りいたしますとともに、ご両親並びにご親族の方々には心よりお悔やみを申し上げます。
その生徒さんご本人には安らかにお眠りくださいとしか言いようはありません。
本当に悲しい事件だと思います。決して事故ではありません。事件です。
その原因等については、今後警察や、目立ちたがりの市長によって解明されていくことと思いますが、
その前にボクにはどうしても腑に落ちないことがあるんです。
それは、何でこれだけのことをしでかしたのに、この教師が即暴行傷害で逮捕されないのか、そして、
なぜ未だに実名報道がなされないのか…です。
教え子とはいえ、他人の顔を30~40発も殴っておいて、それが暴行傷害にならないというのは、絶対に
納得できませんね。
校長とか教育委員会の連中は謝罪等で出てきたかもしれませんが、本人は何故出てこないのでしようか?
相変わらず身内に甘いという親方日の丸の体質がそのまま出ているような気がします。
これが、他の民間企業に勤務するスポーツの指導者だったらどうなるのでしょうか?
おそらく実名を報道され、社会的にも抹殺されてしまうような報道になるんじゃないかな???
まぁ、別に実名報道等がなされても、ボクが得をしたりすることは何もないので、願うことはただひとつです。
こんなバカタレに子どもを任せておくわけにはいかないので、速やかに教育の現場から消え去っていただく
ことを願います。
さて、昨年末から世間を騒がせておりますニュースの中で、我が富山県にかかわるものが二つほど
あるんです。
そのひとつが『現職警部補による殺人事件』ですね。
実は、この事件の犯人の自宅というのは、ボクの家から5kmも離れていないんです。
現職警部補の殺人事件なんて、現代の警察制度の中でも稀に見る凶悪な事件ですよね。
しかもこの警部補、町内会長とかもやっていたっていうから驚きです。
この事件が解決する頃までには、警察トップの方でも何人かの首は挿げ替えられることと思います。
もうひとつは、どこぞの山岳会に所属している4人の方が、剱岳で遭難されたというニュースですね。
これに関しては完全なる事故だと思うので、どうこうということもないのですが、それでもやはりそれが
いつも見ている剱岳での出来事とのこと、4人の方の無事を祈っています。
年末から年始にかけて、へんてこりんなことで富山が有名になってしまいました。
そういえば以前の記事で、今年のお正月には赤影のDVDを見よう…などと書いていたのに、実際には
お正月になる前に全部見尽くしてしまい、少し困ってました。
そんなところに、今度はこんなDVDが送られてきました ^^
一応、ネットからパクった部分があるので一部を隠しましたが、そんなもんスグに分かりますよね ^^;
そうです、大魔神のDVDです。
Wikipediaによりますと、大魔神は、1966年(昭和41年)に大映が制作、公開した日本映画の特撮時代劇
シリーズ三部作…とありますが、1966年というと、ボクが5歳の時です。
ですから、役者さんもとっても懐かしいですね。
ボクは大魔神自体は知っていましたが、映画でもTVでも実際のものを見た記憶はありません。
それがどうでしょう…今回レンタルしたのは、デジタルリマスター版というものでしたが、とにかく画像が
キレイで、最近作られたものと言っても不思議ではないほどでした。
こんな顔の、単なる埴輪のでかいのが…
腕で顔を隠して…
あららららら…
こうなります。これはかなり怖いですぞ…
これらは全て合成です。今でいうCGではないんです。昔のブルーバックという手法を用いてのものですね。
大魔神には刀では太刀打ちできません
鉄砲で撃っても、はじき返されます
火で攻撃しても…
全然問題にしてません
悪党をとことん狙います。捕まえようとする手から逃げようとして後ずさりしても
後方には反対の手が待ち構えています。案外頭がいいのだ…
そして、悪党は必ず罰せられます。これぞ勧善懲悪の代表作ですね
その後、もう少しすったもんだあるんですが
変身した時とは反対に
また埴輪の顔に戻ります。そして…
自分の役目を終え、魂の抜けた大魔神は崩れ落ちて行きます。
いやー、とっても痛快でした。
前出のバスケ部の顧問とか、殺人警部補とかは、ちょっと大魔神にお仕置きしてもらうのがいいかも…
ひとつ不思議だったのは、大魔神を見たのは初めてだったのに、何故かそんな雰囲気ではなかったんです。
それは、決してかつての横浜の守護神、大魔神佐々木とダブッたとかではありません。
実はこちらが理由なんです。
何と、この映画の音楽は伊福部昭氏が担当しておられるんです。
伊福部昭という方は、こういう方です⇒⇒⇒Wikipediaより『伊福部昭』
この伊福部昭という方は、ボクの大好きなGODZILLA(ゴジラ)シリーズの音楽を担当しておられるんです。
ですから、最初の出だしの雰囲気からしてボクの大好きな雰囲気だったんですね。
映画における音楽の役割の大きさに、改めて気付かされたような気がしました。
あら?また音楽の話題になっちゃった。これは今年のボクの『うたごえ日誌』は期待出来るかもしれない…
なんちゃって ヾ(ーー ) コラコラ
何とも締まりのない終わり方で、ごめんなさい (^^;
実は、今回の記事からボクのブログも5年目に突入しました。
最近はかなりズボラになってきてますが、何事も三日坊主のボクが丸4年も続いたなんて、自分でも
ビックリなんです。
もうかなりネタはなくなってきたけれど、それでももうしばらくは細々と続けていこうと思っていますので、
今後ともよろしくお願いいたします <(_ _)>
暴力教師を大魔神に退治してもらいたい。
by koto (2013-01-12 01:24)
事件の当事者の教師は何時も隠れてしまいますね。
自分の行動や言動に責任を持たないような輩が人を教えるなど論外な事。
教師だけでなくその組織にも問題があるのでしょう。
一度、全てを解体して再構築して欲しいです。
現職警部補による殺人事件、まるでTVドラマのなかの話のよう。
かなり驚きました。
教師といい警察官といい、正しくあるべき人達がこの有様。
嘆かわしい・・・
by さる1号 (2013-01-12 06:29)
インドの事件同様、腹立たしい事です。
大魔神・・・やっぱ怖い。^^;
by たいへー (2013-01-12 07:59)
5年目 突入 おめでとう御座います!!
大魔神はその姿形は記憶があるのですが・・・
ストーリーや登場人物などは全く覚えておりません(汗)
子供の頃に再放送を見たのかなぁ・・・・。
なぜ体罰をした教師を擁護するような論調も存在するのでしょうか?
自分の時代は確かに体罰もありました でも今は違います
自分の子供に手を上げても虐待という時代で
つまり暴力で指導する時代ではないということだと思います
恐怖で支配しようとするのは動物より程度が低く原始的だと思ってしまいます。。。。
by 獏 (2013-01-12 08:41)
あれはれっきとした傷害事件です! 褒めて伸ばすのが指導者としては大切なことなのにね。
富山は話題県ですね^^;)
さすが、見るものがちがいますねぇ。ウチは録画しておいた「連合艦隊司令長官 山本五十六」を。役所広治サンも好きだし。山本司令官のご遺体が帰国されたときは、小学生だったワタシたち、日の丸の小旗を持ってお迎えしました。さまざまな思い出がよぎって、感動いたしました。
by okko (2013-01-12 16:41)
例の大阪の航行は、妻の母がすぐ近くに住んでいたので
野球の試合を外から覗き見をしたことが有ります
私が、父親なら仕置き人を雇いたくなります
by koh925 (2013-01-12 19:56)
この状況だと、逮捕されても名前は発表されそうにないですね…(・_・;)
自殺に追い込んだという意味では、むしろ殺人…(・_・;)
by 下総弾正くま (2013-01-12 20:39)
浜の大魔神、好きでした~
by OJJ (2013-01-12 21:37)
本当に毎日報道せれていても一向に・・・・一人の命が亡くなったのです、どんなにつらくて悩んだことかと思うと・"(>0<)"・
もっともっと深刻なはずです。
by ami (2013-01-13 12:45)
今日の事件の続報を放送してましたけど、あの教師はやり放題ですね。
ああいうのをクラブの成績がいいから、という理由だけでのさばらしていた
校長や教育委員会の責任も免れないでしょうね。
しかし、私立ならともかく、公立であそこま、って信じられませんね。
ぜひ大魔神に退治してほしいものです。
自分、大魔神自体は知ってますが全く見たことないですね。
by 雅 (2013-01-14 09:31)
殴れば士気が上がると思うなんて発想が幼稚。
殴り始めたら、やめられなくなっただけでしょう。
確かに実名は出さずに回りの事情聴取だけが報道されていますね。
相手の恐怖や苦悩が理解できない教師が存在し、
この人一人ではないだろうと思うと恐ろしいです。
大魔神、今の特写と違って素朴な味がありますね。
勧善懲悪のドラマを雄大なテーマ音楽で、スカッとしそう(^^)
5年目突入、おめでとうございます。
これからも仲良し家族のお姿、歌仲間との交流、楽しみにしています♪
by ぐーちゃん (2013-01-14 10:25)
ずいぶん遅くなりました。
あの、大阪のバスケ部顧問の高校教師、同感です。橋本市長の対応。
あの人あまり好きなタイプではないのに、だんだん共感してきます。
滋賀の事件といい、教育委員会と学校の対応を見ていると、とても子供を
教育する立場の人たちとは思えません。文科省は土曜まで授業復活という
方針だそうだけど、少しぐらいお勉強が出来るようになるより大切なことが
あるでしょうという話です。
“大魔神”と“大魔神怒る”はたしか劇場で観た記憶があります(笑)。
悪い奴らは罰せられる・・・下手なお勉強より、こんなのを子供に見せたら
よい情操教育になりますね。それにしても、表情の変わった大魔神と
なかちゃんの顔、どちらが怖いだろう。( ̄▽ ̄)ノ_彡☆バンバン
by horigon (2013-01-16 09:42)
こんにちは
大魔神はダイジェストなどでは見た事があるんですが 実物は見た事がありませんでした
レンタル出来るのは面白いですね~♪(*≧m≦*)
どんな組織の中の人間も 淀んだ空気を吸い続けるとそれが普通と錯覚し
腐敗が始まります
「慣れ」は早さや楽を生みだし心が安定しますが 同時に錯覚の権威やおごりや甘えも
生みだすと知っていなければならないものですよね(*゚▽゚)*。_。)ウンウン
腐敗から来る傲慢は、組織やその周りの社会の保身が大いに関係していると思いますが
そういうニュースを見る度に 自分の腐敗に気がつかない人も多いのではないかと
身近さにドキドキさせられます(≧ω≦。)
by ミムラネェ (2013-01-17 10:39)
悲しく腹立たしい事件が多くて、嫌ですね。
雪山は自然相手の事故に、怒りのぶつけようもないのが、関係者にはまた苦しいでしょうね。
大魔人って、名前と顔の変化しか知らなかったです。あの大きな巨人が悪人をやっつけるんですね~( ̄O ̄)
変化の様子、お顔がどちらもとっても親近感(笑) 最後、ちゃんと柔和に戻るのも、崩れ去るのも、初めて知りました。なかなか深いですね。
いい映画って、音楽がマッチして記憶に残ってる作品 が多いように思います。
映画は良くても音楽がいまいちってありえないですもんね~
by ちあこさん (2013-01-20 20:33)
♪ご来訪くださいました皆さま、コメントありがとうございました。
このところちょっと忙しくて、レスがとても遅くなってしまいました。
♪kotoさん、こんにちは ^^
そのとおり、あんなのは市中引き回しの上、磔(はりつけ)ですな ^^;
♪さる1号さん、こんにちは ^^
ホントにねぇ、自分のやってたことが正しいと思っているのなら、せめて出てきて自分の
口で意見を言ってみやがれってな感じですね。
あの学校は、組織自体にも大きな問題があるようですね。
富山の殺人警部補、ホントにサスペンス劇場みたいな事件です。
事件が起こると警察官から疑ってかからねばならないですね (^^;
♪たいへーさん、こんにちは ^^
ホントにねぇ、警察と教師のイメージをトコトン悪くしましたね。
大魔神のDVDは、ホントに怖いくらいでしたよ ^^;
♪獏さん、こんにちは ^^
どうもありがとうございます。いつの間にか5年目って感じです。
大魔神の映画が作られたのは1966年ですから、ボクもよく知りません。
しかも、3本一度に作ったみたいですよ。
体罰を用いないと統率することが出来ない教師というのは、もう既に教師としての資質に
かけているという判断でいいと思います。
しかし、その体罰を擁護するアンポンタンがいる限り、体罰は無くならないのでしようね。
程度の低い奴、まさしく原始人ですね (^^;
♪okkoさん、こんにちは ^^
仰る通り、あれは傷害事件でいいと思います。どれだけ屁理屈を抜かしてみても傷害事件
なんです。
役所広治の山本五十六ですか?ボクはそれもDVDで持ってますよ。以前ダビングが禁止に
なる前にダビングしたものなんです ^^;
小旗で出迎え…戦中や戦後間もなくの頃の風景ですね (^^)
♪koh925さん、こんにちは ^^
あの学校は、かなりスポーツに力を入れていたようですね。
ボクも同じくで、仕置き人、仕事人、仕掛け人…なんでもいいから雇いたいですね ^^;
♪下総弾正くまさん、こんにちは ^^
ネットでは実名が出ているところもありますね。もっと出せばいいのに…
そうですね、殺人と言ってもいいかねしれませんね (^^;
♪OJJさん、こんにちは ^^
浜の大魔神、巨人戦で頑張る時は嫌いでした ^^;
♪amiさん、こんにちは ^^
あのアンポンタン顧問や校長の目には、子供の命は命と映っていないのかもしれませんね。
ですから問題が発覚した後でも『体罰は有効』だとか抜かしてやがるのです。
即刻辞めてもらわねばなりませんね (^^)
♪雅さん、こんにちは ^^
この事件は、校長も教育委員会も、あの顧問と同罪だと思います。
まずは奴等をクビにしてから解決法を考えればいいかも…
それくらいの恐怖がないからやりたい放題になるんですね。
やはりこれは大魔神の出番ですね ^^;
ボクも大魔神は知っていたけど、見た記憶はありませんでした (^^)
♪ぐーちゃんさん、こんにちは ^^
今朝の番組で、『暴力で物事を教えるというのは教師の怠慢以外の何物でもない』と言って
いました。その通りだと思います。
こんなことをやらかしたら実名で報道される…くらいの躾が必要なのではないかな?
とにかく、こんなのは即クビにしないと国民は納得しないと思いますよ (^^;
大魔神は、今時のCGよりもよほど迫力がありました。映画館で見てみたいです。
おかげさまで、いつの間にか5年目となりました。
今後もほとんど変わらないと思いますが、どうぞよろしくお願いします (^^)
♪先輩、こんにちは ^^
いやいや、ボクのレスの方こそとても遅くなってしまって…
ボクも先輩と同じで、例の市長は嫌いだったんだけど、今回のことで少しだけポイントが
上がったような気がします ^^;
今回は教育委員会の独立性の悪い部分ばかりが出ているような気がします。
文科省は土曜日の授業で何をするつもりなのでしようね?また先生に負担がかかるだけに
ならないことを祈ります。
先輩は大魔神を劇場でご覧になった口ですか?それでそんなに似ている…なんて言ったら
ホントに先輩が大魔神みたいになってしまいそうなので、心の中だけで思うことにします。
おぉ、怖い怖い (^^;
♪ミムラネェさん、こんにちは ^^
やはりミムラネェさんも実物はなしですか…って、実物を見たことある人はいないような
気がするんですが ヾ(・ε・。)
組織の中の淀んだ空気、おっしゃる通りですね。また、慣れってやつはホントに怖いとも
思います。
人を教える立場の人間が腐っているのだから、これはもうどうしようもないと思います。
そういう自分たちも、よく考えねばなりませんね (^^)
♪ちあこさん、こんにちは ^^
TV番組がつまらな過ぎてニュースくらいしか見るものがないというのに、そのニュースを
見ると心が痛む事件ばかり、ホントに嫌な世の中だと思います。
大魔神が巨大な石像というのはボクも知っていたんだけど、最後に崩れ去るっていうのは
ボクも知りませんでした。
でも、逃げる悪人をとことん追い詰めるのは、見ていて痛快でした ^^;
映画と音楽って、絶対に切り離すことは出来ませんよね。
いい映画には素敵な音楽が付き物ですね (^^)
by なかちゃん (2013-01-24 11:14)